ギルド|光沢のあるカーテン|裾を長く
【施工例 164】
LIVING・DININGとBEDROOMのカーテンを納品させ頂きましたお宅をご紹介いたします。
始めてご来店頂いた時には、ご希望の生地や仕上がりイメージを持っていらしたので
それに向けて生地セレクトから仕様をどうするかを色々ご相談させて頂きました。
ドレープもシアーカーテンも無地タイプをご希望とされていらして
質感といいますか生地の表情のある生地をチョイス!
今回納品させて頂きましたのは、
ドレープカーテン『デザイナーズギルド Mezzola』
少し光沢のあるスエード調のDOVE GRAYカラーの生地。
シアーカーテン『クリエーションバウマン Soprano』は、
落ち感が良く、ラインがすごくきれいに出るシアーです。
どちらのお部屋も統一感を持たせて、同じ生地を入れております。
LIVING・DINING
まずは、リビング・ダイニングから、カーテンを開いた時。。
スタイルイメージが、ルーズと言いますか不均等な表情をご希望されていらっしゃいましたので
その様なイメージが出る様に、ヒダを取らないカーテンフラットカーテンにしますが
こちらですカーテン上部がしっかりとしてします為、不均等な感じになるように
ホスピタルフック(短いカーテンフック)を使用。
丈は床より長めにして、ルーズスタイルにしております。
長くすることにより、ドレープのラインも不均等になり、表情がかわりますよね。
BEDROOM
最後に、ベッドルームのドレープ閉じた時。。
リビング・ダイニングルームと同じ生地でございますが、ライティングの色により
生地自体の印象も変わりますので、ライティングのセレクトも重要ですね。