MISIAと東洋の趣が響き合う、ラグジュアリーな空間
リビングの大開口には、フランスのファブリックブランド MISIA(ミーシャ) の「LES CHAHUTEUSES(レ・シャユトゥーズ)」をセレクトしました。
抽象画を思わせる大胆な曲線と幾何学的なモチーフを、シルク混の繊細なジャカード織りで表現した印象的なファブリック。ベージュやグレージュを基調とした落ち着いた色調に、ブラウンのモチーフが重なり、光の入り方や見る角度によって豊かな表情を見せてくれます。
大きな窓にたっぷりと生地を取ることで、柄のスケール感とジャカードならではの立体的な質感を存分に楽しめる仕上がりに。華やかさがありながらも穏やかな色調にまとめることで、室内の家具やラグとも自然になじんでいます。
特に印象的なのが、家具が持つ東洋的な趣と、カーテンの柄との調和です。LES CHAHUTEUSESの有機的な曲線や織りによる陰影が、東洋の意匠を感じさせる家具の佇まいと響き合い、モダンでありながらどこか異国情緒を感じさせる、落ち着きのある空間をつくり出しています。
レースカーテンには、SAHCO「Pino 2712」を合わせました。大きな窓から差し込む光をやわらかく受け止め、厚手のカーテンとは異なる軽やかな表情をプラス。日中はシアーカーテンを通して光を取り込むことで、ファブリックの質感と窓辺の美しさを楽しめるようにしています。
さらに、ソファのクッションには、ARMANI/CASAのファブリックを使用。こちらはサンクリドーのデザイナーが、カーテンや家具との色・素材のバランスを考えながらセレクトしたものです。
カーテンのグレージュやブラウンに、クッションのブルーやゴールドのニュアンスを重ねることで、色彩に奥行きを持たせています。それぞれ異なるブランドのファブリックを用いながらも、素材の質感や色調を丁寧につなぐことで、ひとつの空間として調和するコーディネートに仕上げました。
窓辺だけを整えるのではなく、家具やクッションなど室内のファブリックまで視野に入れ、空間全体の雰囲気をつくる。
サンクリドーでは、お客様のお好みやお住まいのインテリアを丁寧に伺い、ファブリックの素材・色・柄だけでなく、家具や窓からの光との関係まで考えながら、その空間にふさわしいカーテンコーディネートをご提案しています。
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