株式会社サンクリドーインテグレイトでは、ヨーロッパ各国から厳選して直輸入した高品質なカーテン生地を使用し、自社の熟練した職人による丁寧な縫製で、オーダーカーテンをご提供しております。お客様のご要望やお部屋の雰囲気に合わせて、最適な生地やデザインをご提案し、長く快適にご使用いただける製品づくりを心がけております。お取り扱いブランドには、Hunter Douglas(ハンターダグラス)、マナトレーディング、クリエーションバウマン、FISBA(フィスバ)、ナニックなど、国内外で高い評価を受けているインテリアブランドを多数取り揃えております。これらの洗練されたアイテムを取り入れた空間演出もおまかせください。また、カーテンレールの取り付け工事をはじめ、インテリアコーディネート全般、輸入壁紙の販売・施工、カスタムラグやカーペットのご提案・設置にも対応しております。ぜひ一度、弊社ショールームにお越し下さい。専門スタッフが丁寧にご案内し、お客様の理想の住空間づくりをお手伝いいたします。

「隙間風で冷暖房の効きが悪い」「倉庫や店舗の空間を仕切りたいけれど、既製品ではサイズが合わない」そんな悩みを解決できるのが、オーダーメイドのビニールカーテン。断熱や防寒、U遮音機能を備えるタイプもあり、空調効率の向上や作業環境の改善に大きく貢献します。
ビニールカーテンは、厚みや種類、素材や仕様によって遮音性や耐候性が大きく異なります。オーダー製品の場合は、cm単位でのサイズ調整や間仕切り仕様、カーテンレールなどを市販品より柔軟に選択でき、設置場所にぴったり合う理想的な製品が手に入ります。
この記事では、オーダーだからこそ実現できるサイズ対応力や自由度、レール選びのコツを詳しく解説しています。今の環境にぴったり合う1枚を見つけたい方は、ぜひ読み進めてください。
ビニールカーテンとは?オーダー前に知るべき基礎
ビニールカーテンの基本構造と素材
ビニールカーテンは主に、透明で柔軟な樹脂を用いた素材で構成されており、光を通しながらも風や埃、雨を遮断する役割を果たします。近年では、一般的なPVC素材だけでなく、より柔軟性があり低温下でも硬化しにくいEVA素材も人気を集めています。
PVC素材は透明度が高く、耐久性や加工性に優れているため、屋外でも使用できることが大きな特長です。一方で、EVA素材は非塩ビで環境にも優しく、臭いが少ないという点で評価されています。
厚み別で比較すると、0.3ミリ程度の薄手タイプは短期利用や軽度の間仕切り用途に、0.5ミリ〜0.8ミリの中厚タイプは倉庫や店舗のドア代わりに、さらに1.0ミリ以上の厚手タイプは寒冷地の断熱対策や高頻度開閉が想定される場所に適しています。
| 種類 | 透過性 | 耐寒性 | 柔軟性 | 推奨用途 |
| PVC透明 | 高 | 中 | 中 | 工場・倉庫・店舗 |
| EVA無臭 | 中 | 高 | 高 | 飲食店・医療・家庭内 |
| 糸入り透明 | 中 | 高 | 中 | 屋外・風対策 |
| 防炎加工済 | 高 | 中 | 中 | 工場・屋外・法令対応 |
これらの素材は、防炎、防寒、防虫、UVカットといった機能が追加されることで、より用途に応じた選択が可能になります。自分の使用目的に合った機能性を備えた素材を選定することが、満足のいくオーダーにつながります。とくに寒冷地や日射の強い地域では、断熱性や紫外線カットの性能の指標も確認しておくべきです。
業務用と家庭用で異なるニーズと選び方
ビニールカーテンは使用目的によって、必要とされる性能や設置環境が大きく異なります。業務用の代表例としては、工場や倉庫などでの出入り口の間仕切り、室内外の温度管理、作業場の粉塵対策が挙げられます。高耐久性と防炎機能が求められる現場では、厚手で糸入りの防炎ビニールカーテンが重宝されます。
一方、家庭用ではベランダやガレージ、テラスなどでの風よけ、目隠し、雨除けが主な用途になります。家庭向けでは見た目の美しさや扱いやすさも重視されるため、透明で柔らかいEVA素材や薄手のPVCが人気です。さらに、ベランダやテラスに取り付ける場合は、マグネット式やのれん式、ロールアップ式など開閉しやすいタイプが選ばれています。
利用場所ごとのニーズとおすすめ機能
- 工場
- 主な目的:作業場間仕切り
- おすすめ機能:防炎、防塵、厚手
- 倉庫
- 主な目的:温度保持
- おすすめ機能:防寒、断熱、糸入り
- 店舗入口
- 主な目的:虫除け+見栄え
- おすすめ機能:防虫、透明性
- ベランダ
- 主な目的:風よけ+目隠し
- おすすめ機能:防風、UVカット、ロール式
- テラス・庭
- 主な目的:雨除け+遮光
- おすすめ機能:耐候性、マグネット開閉
このように、業務用と家庭用で求められる条件が異なることを理解し、それぞれのニーズに合ったビニールカーテンをオーダーすることで、快適かつ安全な環境を手に入れることができます。
ビニールカーテンをオーダーするメリットと既製品との違い
サイズオーダーで得られる柔軟性と設置効果
ビニールカーテンを導入する際、既製品とオーダー品のどちらを選ぶかは使用環境に大きく関わる重要な判断となります。以下では、オーダーした場合のメリットについて紹介します。
サイズを指定してオーダーすることで、設置空間にフィットしたカーテンを作成することは、美しさと機能性の両立に貢献します。業務用の広い出入り口から家庭用の限られた空間まで、無駄なく仕切ることができ、冷暖房効率の向上、防塵効果の最適化、風の侵入防止といった機能的なメリットが期待できます。
また、美観を意識した空間づくりにも効果的です。家庭のベランダや店舗の出入り口に設置する際は、寸法の過不足によるたるみや隙間が見栄えに大きく影響するため、設計図に基づいた適切なサイズのカーテンが求められます。
素材の種類や機能も、豊富な選択肢からオーダーできます。透明性が高く視界を確保できる素材、寒さ対策に優れた厚手の断熱タイプ、防炎・防虫・帯電防止などの特殊加工が施された製品まで、使用目的に応じて必要な性能を選び分けることができます。感染症対策の観点から、抗菌・防汚処理を施した製品の需要も増えており、衛生管理の一環としても注目されています。
| 用途 | 具体的効果 | オーダーの強み |
| 室内間仕切り | 冷暖房効率の向上 | すき間なく設置可能 |
| 出入り口遮断 | 虫やほこりの侵入防止 | 出入り頻度に合わせた設計 |
| ベランダ設置 | 雨風の侵入軽減・断熱 | 外枠サイズに完全対応 |
| 店舗入口 | 見栄え+防寒対策 | 左右・上下のサイズ調整 |
このように、サイズオーダーによる柔軟な対応は、性能の最大化と見た目の美しさの両立に貢献し、使用環境ごとの最適解を提供します。
既製品における耐久性・保証面の限界
市販されている既製品のビニールカーテンは、価格の安さと手軽さが魅力です。短期的に必要な場合や、おおよそのサイズが合えば問題ないという場面では有効な選択肢となります。しかし、長期使用や環境条件が厳しい場所での設置を検討する場合は、機能や見た目の不満が生じるなど、既製品の限界も見えてきます。
また、既製品は量産品であるため、素材の品質や機能面での選択肢が限られることも否めません。防炎や帯電防止などの特殊加工がされていないケースも多く、設置場所の法令や安全基準に適合しない場合があります。そのため、特に業務用の設置を考えるなら、認証付きのオーダー製品を選ぶ方が安心です。
さらに、アフターサービスや保証面でも違いが出ます。ホームセンターで購入した場合、その場限りでサポートが終了することもあり、万一のトラブル時の対応に不安が残ることがあります。一方、オーダー品であれば、再加工やサイズ調整の相談にも応じてもらえることが多く、安心感につながります。
オーダー品と既製品の比較
- 価格
- オーダー品:やや高め(性能に比例)
- 既製品:低価格で手軽
- サイズ対応
- オーダー品:完全一致で無駄なし
- 既製品:近似値のみ対応
- 素材品質
- オーダー品:高機能素材選択可
- 既製品:汎用品中心
- 機能性
- オーダー品:防炎・防寒・抗菌など豊富
- 既製品:最低限の仕様
- 保証・サポート
- オーダー品:柔軟な再対応や相談可
- 既製品:購入後サポートなしの場合あり
長期的な使用や性能重視の視点で比較すると、オーダー品のメリットは非常に大きく、特に空間の快適性や安全性を重視する場面では、多少のコストをかけても満足度の高い結果を得ることができます。ビニールカーテンを長く快適に使いたいと考えている方にとっては、オーダー製の選択がより賢明な判断になるでしょう。
機能別に選ぶ!ビニールカーテンの種類とおすすめシーン
カーテンの用途で選ぶビニールの厚さ
ビニールカーテンの選定において、特に冬場における防寒性や断熱性を重視する場合、厚手素材の選択が極めて重要になります。厚みのあるビニールは外気の侵入をしっかり防ぎ、室内の温度を一定に保つ効果が高いため、冷暖房効率の向上にも貢献します。断熱性に加えて遮音性にも一定の効果があり、作業音の軽減や騒音対策としても活用されています。
ビニール素材には糸入りタイプや中空構造の断熱仕様などもあり、厚さだけでなく構造面からの断熱性向上が図られています。糸入りタイプは強度にも優れ、頻繁な開閉がある場所や強風対策が必要な屋外使用に適しています。一方、家庭内で使う場合には柔らかく扱いやすいタイプを選ぶことで、取り扱いのしやすさと機能性のバランスが取れるでしょう。
| 厚み | 断熱性 | 柔軟性 | 耐風性 | 主な用途 |
| 0.3ミリ | 低 | 高 | 低 | 室内間仕切り、短期使用 |
| 0.5ミリ | 中 | 中 | 中 | 家庭用ベランダ、ガレージ |
| 0.8ミリ | 高 | 中 | 高 | 店舗出入口、寒冷地 |
| 1.0ミリ以上 | 非常に高 | やや低 | 非常に高 | 工場、倉庫、屋外設置 |
このように、寒さ対策に有効なビニールカーテンを選ぶ際には、厚みだけでなく設置場所や開閉頻度を加味した上で最適なタイプを選定することが求められます。
防炎認定が必要な設置状況とは?
業務用施設にビニールカーテンを設置する場合には、消防法に基づいた防炎性の有無が非常に重要なポイントとなります。特に不特定多数が出入りする店舗、作業場、倉庫、工場などでは、防炎性能のある製品でなければ設置が制限される場合もあります。防炎ラベルがついたビニールカーテンは、火元にさらされた際に燃え広がる速度が遅く、火災の初期拡大を抑える役割を担います。
消防法においては、一定の条件下で不燃・準不燃または防炎製品の使用が義務付けられており、大型商業施設や建築基準法上の特殊建築物ではその重要性が高まります。施工時には防炎製品として認定を受けた素材であることを証明するラベルの添付が必要であり、場合によっては設置前に申請や承認が求められることもあります。
防炎ビニールが必要とされる主な施設と注意点
- 飲食店
- 防炎義務の有無:あり
- 使用のポイント:厨房付近では必須
- 工場
- 防炎義務の有無:あり
- 使用のポイント:火器使用設備周囲に必要
- 倉庫
- 防炎義務の有無:状況によりあり
- 使用のポイント:防炎対策品を推奨
- 商業施設
- 防炎義務の有無:あり
- 使用のポイント:出入口や階段前は特に重要
- 一般住宅
- 防炎義務の有無:なし
- 使用のポイント:推奨程度
このように、業務用途で使用する場合には、見た目やコストだけでなく法令遵守の観点からも防炎認定の有無を必ず確認しておく必要があります。
UVカット・抗菌・帯電防止など高機能素材
近年のビニールカーテンには、防寒や防炎といった基本的な性能に加え、UVカット、抗菌、帯電防止といった、付加価値の高い機能を備えた素材が登場しています。使用環境や目的に応じた素材を正しく選ぶことで衛生管理や安全性の向上が期待できます。
UVカット機能は、日射しの強い窓際や日中開放される出入口などに有効です。日焼けによる商品の劣化や室内温度の上昇を抑える効果があり、特に商品陳列スペースや工場の資材置場などで活用されています。抗菌素材は、食品工場や医療施設など衛生環境が求められる場面に適しており、ビニール表面に付着する細菌の繁殖を抑制する加工が施されています。帯電防止は静電気の発生を防ぐことで、ホコリの吸着防止や火花によるトラブル予防に役立ちます。
機能別に適したシーンと特性
- UVカット
- 主な効果:紫外線抑制、色褪せ防止
- 推奨シーン:店舗ウィンドウ、倉庫
- 抗菌
- 主な効果:雑菌の繁殖を防止
- 推奨シーン:飲食店厨房、医療現場
- 帯電防止
- 主な効果:静電気抑制、粉塵吸着防止
- 推奨シーン:電子部品工場、清掃室
- 防虫
- 主な効果:虫を寄せ付けにくい加工
- 推奨シーン:出入口、食品取扱い施設
このように、それぞれの高機能素材は用途に応じた効果を持ち、設置環境や目的に合わせた選定が必要です。多機能を併せ持つ複合型のビニールカーテンも登場しており、衛生管理と安全性の両立を求める現場では特に重宝されています。製品を選ぶ際には、機能ラベルや仕様書をよく確認し、必要な性能が備わっているか事前に把握しておくことが求められます。用途に合った高機能素材の選定は、ビニールカーテンの性能を最大限に引き出す鍵となるのです。
ビニールカーテンの失敗しない採寸とレール・パーツ選び
採寸の際に重要な考え方
ビニールカーテンを正しく取り付けるために、最初に行うべきなのが採寸です。設置したい場所の幅と高さを、左右端と中央それぞれで測定し、その中でもっとも大きい数値を基準にするのがポイントです。屋外など風や雨が気になる場所では、床面ギリギリまで長さを確保することで隙間からの侵入を防げるため、特に慎重に採寸を行うことが求められます。また、隙間をなくす目的で、幅に数センチ余裕を持たせることで防風性も高まります。
間仕切りタイプ別のレール・パーツ構成と選び方
ビニールカーテンの設置方式にはさまざまなタイプが存在し、それぞれに適したレールやパーツの選定が求められます。工場や倉庫など、作業動線を妨げず効率よく使いたい現場では、設置方法が作業性や安全性に大きく影響するため、慎重な選定が欠かせません。ここでは、間仕切りとしてよく使用される天井付け、壁付け、吊り下げ式の3タイプについて説明します。
天井付けは、レールを天井面に直接取り付け、吊り金具と組み合わせることで床から天井までの空間を無駄なく使用でき、特に高所への施工が可能な現場で重宝されています。
天井材が弱い場合や高さ制限がある現場では、壁にレールを設置する壁付け方式が適しています。L型ブラケットなどで壁面にレールを固定し、安定性を確保しつつ省スペースでの設置を実現します。
仮設空間や短期使用を前提とした場所では、吊り下げ式が適しています。梁やパイプにSカンやチェーンで簡単に取り付け可能であることから、この方式は取り外しや移設が容易で、店舗改装やイベント会場などでも活用されています。
使用するビニールカーテンの厚みや重量に応じて、アルミや樹脂製の軽量レールを選ぶか、ステンレス製の高強度レールを採用するかも判断が必要です。開閉頻度が高い現場では、滑りをよくするためにベアリング入りランナーを選ぶことで、使用時の負担が軽減され、快適性が向上します。
さらに、温度管理や異物混入防止が重視される食品工場や医療施設などで、空間の仕切りとしての性能を求める場合は、マグネットシールやパネルジョイントなどの追加部品が大きな役割を果たします。これらを活用することで、気密性の強化や防音、防臭対策にもつながります。
必要なレールや金具、補助部品を無駄なく選定するには、設置場所の材質や利用目的、ビニールの素材やサイズ、求める機能などをあらかじめ整理しておくことが重要です。
ビニールカーテンはただ吊るせばよいというものではなく、間仕切りとしての役割を最大限発揮させるためには、設置環境に応じた適切な構成と計画が求められます。見た目の仕上がりと機能性の両立を図るためにも、事前の情報収集と的確な部材選びが、成功する設置の鍵となるのです。
まとめ
ビニールカーテンをオーダーすることには、既製品では実現困難な柔軟性と利便性があります。cm単位のサイズ調整や設置場所に応じたレール選定、厚みや素材のカスタマイズなど、用途にぴったり合った仕上がりが可能です。
工場や倉庫の間仕切り、店舗の冷暖房効率アップ、家庭でのベランダ雨除けや防寒対策など、オーダーメイドのビニールカーテンは多くのシーンで活用できます。耐候性の高いPVC、糸入りシート、UVカット加工や帯電防止機能のある製品もあり、見た目の美しさだけでなく、衛生面や安全性でも優れた選択肢が揃っています。
価格面を既製品と比較すると、初期費用は高めになるものの、耐用年数や交換など長期的な視点を加味すれば、結果的にコストパフォーマンスが高くなるケースが多く見られます。
納得いくビニールカーテンを手に入れるためにも、ぜひ本記事で得た知識をもとに、あなたの悩みにフィットする最適な製品選びと設置を進めてみてください。
株式会社サンクリドーインテグレイトでは、ヨーロッパ各国から厳選して直輸入した高品質なカーテン生地を使用し、自社の熟練した職人による丁寧な縫製で、オーダーカーテンをご提供しております。お客様のご要望やお部屋の雰囲気に合わせて、最適な生地やデザインをご提案し、長く快適にご使用いただける製品づくりを心がけております。お取り扱いブランドには、Hunter Douglas(ハンターダグラス)、マナトレーディング、クリエーションバウマン、FISBA(フィスバ)、ナニックなど、国内外で高い評価を受けているインテリアブランドを多数取り揃えております。これらの洗練されたアイテムを取り入れた空間演出もおまかせください。また、カーテンレールの取り付け工事をはじめ、インテリアコーディネート全般、輸入壁紙の販売・施工、カスタムラグやカーペットのご提案・設置にも対応しております。ぜひ一度、弊社ショールームにお越し下さい。専門スタッフが丁寧にご案内し、お客様の理想の住空間づくりをお手伝いいたします。

| 株式会社 サンクリドーインテグレイト | |
|---|---|
| 住所 | 〒155-0031 東京都世田谷区北沢5丁目1−15 |
| 電話 | 03-3465-6488 |
よくある質問
Q.ビニールカーテンをオーダーする場合の価格目安はどれくらいですか?
A.ビニールカーテンのオーダー価格は、素材や厚み、サイズ、仕様によって異なりますが、一般的に0.3mm厚で1平方メートルあたり約1200円前後、0.5mm厚になると約1800円からが目安です。例えば、防炎仕様や糸入りタイプ、UVカットなどの高機能素材を選んだ場合は、1平方メートルあたり2000円以上になることもあります。工場や倉庫など業務用で広範囲に導入するケースでは、合計金額が10万円を超えることもありますが、遮熱効果や空調効率向上による電気代削減など、長期的に見てコストパフォーマンスは非常に高くなります。
Q.オーダー品とホームセンターのビニールカーテンはどこが違うのですか?
A.ホームセンターで販売されるビニールカーテンは、多くの場合、サイズや種類が限られています。オーダー品であれば、cm単位でのサイズ指定が可能で、レールの取付方式や用途に応じた機能性も選べます。オーダー品は量産品に比べて平均30〜40%ほど高くなる傾向がありますが、設置の自由度や耐久性、見た目の仕上がりなどが柔軟に設定できます。
Q.屋外での使用に耐える素材はありますか?
A.屋外で使用する場合は、UVカットや耐候性を備えたPVC製ビニールシートがおすすめです。特に0.5mm厚以上の糸入りタイプは風や雨にも強く、紫外線劣化を防止する加工が施されているため、ベランダやテラスの雨除け、工場の搬入口などにも対応できます。設置場所によってはマジックテープやレールでの固定が必要になるため、素材だけでなく取付方法との組み合わせも重要です。適切な設置と選定を行えば、屋外使用でも耐用年数は約2〜4年程度と安定しています。
Q.ビニールカーテンの注文から納品までの流れと納期は?
A.オーダー注文は、サイズと仕様を選んで見積もりを取得し、正式発注後に製作へと進みます。ネットからの注文も可能で、自動見積もり機能を使えば即日中に価格が分かるサービスもあります。標準仕様の場合は営業日で3〜5日、特注仕様であれば5〜10日程度で出荷されることが多いです。繁忙期や大型案件の場合は、納期が長くなることもあるため、早めの見積取得と相談が推奨されます。
