子ども部屋にもオーダーカーテンを

  • 子ども部屋のカーテンの選び方

    子ども部屋のカーテンを選ぶ際の大切なポイントは、「子どもの意見を尊重する」ことです。カーテンの購入を決めるのは親ですが、我が子への可愛さから「この子の部屋には、このカーテンがきっと似合う!」と親だけで決めるのはNGです。実際に部屋を使う子どもの意見も聞きながら「一緒に選ぶ」のがポイントです。できるだけ子どもの好みを取り入れてあげるようにしましょう。子どもの場合は、「見た目(デザイン)」を気に入るかどうかですが、見た目も気にしつつ、使い勝手も考慮しながら、次の3つの視点で選ぶことをおすすめします。


    • 遮光


      光を遮る機能のことを言います。光を遮る機能の高い順に「遮光1級」「遮光2級」「遮光3級」の3つに分類されます。1級遮光になると、部屋が真っ暗になるくらいの効果があるので、部屋の中が光りで透けて見えるのが気になるなら、プライバシーの保護にも優れている遮光タイプのカーテンが良いでしょう。

    • UVカット


      体に害をもたらす光(紫外線)を防ぐ機能です。光を防ぐ機能として遮光タイプがありますが、その違いは光を防ぐというよりも、紫外線のみを防いでくれる点です。「紫外線は嫌だけど、自然光は取り入れたい」という方におすすめです。

    • ウォッシャブル


      自宅で簡単に洗濯できるタイプ。カーテンはホコリがたまりやすいので、スッキリと洗えていつもキレイな子ども部屋にしたいなら、ウォッシャブル機能を持ったカーテンがおすすめです。

    • ミラーレス


      見た目は薄いのですが、人の視線を防ぐタイプのカーテン。部屋の中を見られたくないなど、子どものプライバシーの保護を優先したい場合は、ミラーレス機能が良いでしょう。

    • 防音


      音を防ぐ機能に優れているタイプです。外部からの音を防いでくれるので、子ども部屋が道路に隣接している場合に活用できます。また、家の内部の音漏れもある程度防いでくれるので、子ども部屋にピアノがあり、かつカーテンで仕切らなければならない時に便利です。

    • 遮熱・断熱


      遮熱は外部からの熱を防ぐ機能です。春から秋にかけて強い日差しが続く場合、部屋の中も熱くなりがちなので、遮熱タイプのカーテンが便利です。一方、断熱は熱や冷気が外に逃げないようにする機能ですので、夏や冬の冷暖房の効きを良くしたいなら断熱タイプのカーテンがおすすめです。



    色を見ると気分が落ち着いたり、明るくなったりするように、私たちの心や体と密接な関係があります。色が心や体に与える特徴を参考にしながら、カーテンの色を選んでみてはいかがでしょう。

    <色が持つ主な効果>

    色の種類 主な効果
    気分を高めてモチベーションを高めます。
    集中力を高める効果があります。
    心や体の緊張をほぐしてリラックスさせます。
    黄色 好奇心が旺盛になりひらめきをアップさせます。
    オレンジ 明るい気持ちにさせ人とのコミュニケーション力をアップさせます。
    脳の興奮を鎮めて気分をリラックスさせます。
    ピンク ストレスを和らげる効果があります。
    安心感や落ち着きを与えてくれます。



    • ポリエステル


      カーテンの素材で最もよく使われるのが「ポリエステル」です。洗濯機で洗っても生地が傷みにくいので、汚れが気になったらすぐに洗えるメリットがあります。カーテンの汚れは目立ちにくいため、定期的に洗わなくても大丈夫と思うかもしれません。しかし、レールやサッシに付いた汚れ、手垢やホコリ、ダニなどの見えにくい汚れが付着しています。「カーテンは汚れるもの」と考えれば、定期的に洗った方が衛生的ですので、洗濯機ですぐに洗えるポリエステル素材のものがおすすめです。

    • 天然素材


      天然素材には、「麻」「綿」などがあり、肌に優しいのが特徴です。天然素材の自然な風合いで、部屋全体に「ナチュラル」な雰囲気を醸し出します。また、静電気が発生しにくい特性もあり、ホコリの付着を防いでくれるので、ホコリによる子どものアレルギーが気になる方に最適です。


  • 子ども部屋に人気のカーテン


    • 北欧をイメージした花柄デザイン…北欧風は子どもだけでなく大人の女性にも人気ですので、飽きられずに長期間に渡って使用できます。
    • 手書き風のオシャレなイラスト…ヨーロッパの街並みが手書き風に描かれていて、大人でも楽しめるデザインです。
    • カラフルな水彩ドット柄…カラフルな水彩ドットは、見ているだけでも楽しくなります。



    • デニム風の星柄のデザイン…ジーンズにも使われるデニム風のカーテンに星マークが入ったカーテン。カッコよさを感じさせる人気のデザインです。
    • クレヨンタッチの雲柄カーテン…大きな窓につけると雲が空に浮かんでいるようなイメージ。クレヨンタッチがメルヘンな世界を演出してくれます。
    • 爽やかなボーダーカーテン…ポップなボーダー柄のカーテンは、子ども部屋も広く見せてくれます。シンプルですが、ほどよく個性も出せるので男の子に人気のデザインです。

  • 子ども部屋のカーテン選び方のよくある失敗

    よく考えて選んだつもりが、「こんなはずではなかったのに…」と、残念な結果に終わることもあります。次のような失敗例もありますので、カーテン選びで失敗しないためにもお役立てください。


    日差しが気になるし、子どものプライバシーも守りたいからと遮光タイプを選んだケースがあります。しかし、一番光を遮る「遮光1級」を選んだため、朝が来ても暗いままで、「子どもが寝坊ばかりするので困った…」という結果に…。遮光タイプは、日中の強い日差しを遮ってくれる利便性はあるものの、朝の目覚めに必要な光も遮ってしまうデメリットもあります。もし、遮光タイプのカーテンを選ぶなら、「遮光2級・3級」が良いでしょう。眩しさを抑えつつも暗くなり過ぎることはありません。朝日もほどよく取り入れてくれるので、寝坊も防いでくれるでしょう。


    子どもがまだ小さいなら、子ども部屋に似合うような動物やキャラクターが入ったデザインを選びたくなるものです。はじめは気に入っても、成長するにつれて好みも変わってきます。可愛い我が子のためにと思って揃えたカーテンも、ほんの数年で飽きてしまい、「もうちょっと大人っぽいのに取り替えて!」とせがまれるケースもあります。動物やキャラクターだと、買い替えなければならない可能性がありますので、デザイン選びにはご注意ください。

    天然素材は、ホコリが付きにくく、ホコリによるアレルギーが気になる方にはピッタリです。しかし、素材によっては洗うと伸び縮みしやすい特性もあるので、洗う際には注意が必要です。対策としては、縮むことを考慮して初めに長めのカーテンをオーダーする、あるいはクリーニング店でドライクリーニング(水を使わないクリーニング)をしてもらう、などの方法があります。

  • 「年齢+10」で長く愛用できるカーテンを探しましょう

    子ども部屋のカーテン選びで、親が悩むのは「子どもはすぐに汚すから…」「すぐに大きくなって、似合わなくなるから…」などでしょう。子ども部屋のカーテンは、重厚な素材よりは、光を通す生地の方が汚れても洗いやすく、適していると言えます。また、幼い頃から質の良いものに触れて育つことは、感性を育む上でもとても大切なことです。

    アニメのキャラクター柄などは、本人が成長するにつれてかなりの確率で「ハズかしいモノ」になりやすいので、子どもがひどく欲しがったとしても避けた方がよいでしょう。選ぶ際には、現在の年齢に+10歳くらいを目安にして、なるべく長く使える素材、色、デザインを絞り込みましょう。

    繰り返しになりますが、大切なのは「子どもの意見を尊重すること」です。購入するのは親ですが、どんな部屋にしたいのかを子どもと一緒に考えながら選ぶことをおすすめします。サンクリドーでは、お客様のご予算に合わせたオリジナルのカーテンをお作りすることが可能です。サンクリドーのオーダーカーテンで、お子さまの部屋をおしゃれな空間にしてみませんか?ぜひ一度、お気軽にお問い合わせください。

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