夏にぴったりなリネンのカーテン

  • カーテンにはどんな役割があるのか

    まず頭に浮かぶカーテンの役割は「目隠し効果」ではないでしょうか? その他には光の調節(遮光)、防音、保温など、カーテンの役割は多岐に渡ります。 そんなカーテンの機能性を左右する重要な要素が「素材」です。 カーテンを選ぶときにデザインや色だけでなく、素材にこだわることは実は非常に重要です。

  • 天然素材

    素材には様々な種類がありますが、オススメは天然素材です。 近年、屋内の化学物質や化学繊維が大きな問題になっていますが、 100%天然素材のカーテンは、静電気がおこりにくく、ホコリも吸着しにくいため、 健康的、衛生的に部屋を保つことができます。

  • リネンのカーテン

    雨が多くジメジメした梅雨、そして梅雨があければ暑い夏がやってきます。 そうなると湿気や熱との戦いの毎日ですよね。 そんな季節におすすめしたいのがリネン( 麻 )のカーテンです。 見た目も軽やかで涼し気な素材ですが、視覚的な効果だけでなく、たくさんのメリットがあります。

  • 麻の種類

    「リネン 」イコール「 麻」と思われている方が大半だと思いますが 欧米では日本語の「麻」に対応する言葉はなく、 下記のように区別されていることはご存知ですか? ・リネン( LINEN )=亜麻 ・ラミー( RAMIE )=苧麻 ・ジュート( JUTE )=黄麻 ・ヘンプ( HEMP )=大麻 4つのうち、日本で衣料や家庭用の繊維として多く用いられるのは 「リネン」と「ラミー」です。 リネンは肌着に用いられるほど柔らかく、体に優しい繊維で、 北部ヨーロッパなど高緯度の涼しい地方で獲れる、一年草を原料としています。 一方、ラミーはチクチク・ごわごわとした感触が特徴で、 東南アジアなど高温多湿の暖かい地方で獲れる、多年草を原料としています。 当店で扱っているいわゆる「麻」の製品は、リネンになります。

  • リネンの特徴

    リネンは約1万年前から使われていて、人類最古の繊維と言われています。 人の皮膚のように呼吸する素材で、繊維の中に空気を含み、 暑い季節には湿気を吸収しながら熱を逃がしてくれます。 一方寒い季節には、天然サーモスタットの役目を果たしてくれ、熱を保つ働きがあります。 そう、実はリネンはオールシーズンに適した繊維なのです。 またアトピーや肌のトラブルに最適な繊維とも言われています。 これはリネンが自然のPHバランスをもっていること、 通気性がよいこと、抗菌性が高いことなどが理由となります。 そしてなんと、防虫性にも優れているのです。 まさに梅雨から夏にかけての素材として最適ですよね! もちろんリネンは天然素材、植物性の繊維なので、 生分解性にも優れていて、土に還ることができる、人にも地球にも優しい素材です。 リネンの原料である亜麻から作られる、亜麻仁油、フラックスシードオイルは、 昨今、健康に良い食品として人気がありますよね。 強度もあるので、リネンは長年使うほどに味がでてくるのも魅力です。 イタリアやフランスではリネン製品が嫁入り道具として用意され、 日本の着物のように母から娘へ、娘から孫へと世代を超えて使われているそうです。 単なる生活消耗品ではないので「値がはっても長く使える良いものを」 といったこだわりや価値観、伝統文化が強く根付いています。 ですので、当店でお取り扱いしている「SOCIETY」というイタリアブランドのリネンのカーテンは 「良質なものを長く使いたい」「できるだけ体にも環境にもよい製品を使いたい」 とこだわりのある方々に大変喜ばれています。 リネンのカーテンというと、色はベージュやアースカラーのみで、 デザインも選べる種類が少ないのでは?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 当店では色もデザインも様々なカーテンをご用意しています。 「これがリネン?!」というお客様から驚かれるようなカーテンもございますので、 お好みの一枚を見つけていただけると思います。 ◆施工例 http://www.mobiria-nakajima.com/jisseki/category/materia/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%82%AF/

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