
「自分の窓にぴったり合うカーテンがなかなか見つからない」「シェードカーテンって本当に遮光や断熱効果があるの?」そんな疑問やお悩みをお持ちではありませんか。
実は、オーダーカーテン シェードを選ぶ方の約7割が、既製品ではサイズやデザイン、機能に満足できず、フルオーダーに切り替えています。また、シェードカーテンは一般的なドレープカーテンと比べて、窓辺のスペースを約20%有効活用できるというメリットも。遮光1級やUVカット、断熱などの機能性も年々向上しており、2025年注目の素材や北欧・ナチュラルテイストのデザインも豊富に登場しています。
「でも、オーダーは価格が高いのでは?」と不安になる方も多いでしょう。実際には、既製品と比べて価格差は1.2倍~1.5倍程度に収まるケースが多く、セールや無料サンプル活用で賢く選ぶことも可能です。さらに、正しい採寸や簡単なメンテナンス方法を押さえることで、長く美しい状態を保てます。
本記事では、「失敗しないオーダーカーテン シェードの選び方」を徹底解説。価格・機能・デザイン・メンテナンスのすべてを具体的なデータとともにご紹介します。最後まで読むことで、あなたにぴったりのシェードカーテン選びのコツがわかります。
オーダーカーテンで彩る上質な暮らし – 株式会社サンクリドーインテグレイト
株式会社サンクリドーインテグレイトでは、ヨーロッパ各国から厳選して直輸入した高品質なカーテン生地を使用し、自社の熟練した職人による丁寧な縫製で、オーダーカーテンをご提供しております。お客様のご要望やお部屋の雰囲気に合わせて、最適な生地やデザインをご提案し、長く快適にご使用いただける製品づくりを心がけております。お取り扱いブランドには、Hunter Douglas(ハンターダグラス)、マナトレーディング、クリエーションバウマン、FISBA(フィスバ)、ナニックなど、国内外で高い評価を受けているインテリアブランドを多数取り揃えております。これらの洗練されたアイテムを取り入れた空間演出もおまかせください。また、カーテンレールの取り付け工事をはじめ、インテリアコーディネート全般、輸入壁紙の販売・施工、カスタムラグやカーペットのご提案・設置にも対応しております。ぜひ一度、弊社ショールームにお越し下さい。専門スタッフが丁寧にご案内し、お客様の理想の住空間づくりをお手伝いいたします。
オーダーカーテンの基本知識と種類
オーダーカーテン とは
オーダーカーテンは、窓のサイズや好みに合わせて一枚ずつ仕立てるカーテンスタイルです。一般的な既製品と異なり、窓枠にぴったり合うため、見た目も機能性も高まります。生地やカラー、遮光・UVカットなど多彩な機能を選択でき、部屋の雰囲気や用途に合わせてカスタマイズが可能です。
シェードカーテンの基本構造とオーダーのメリット、既製品との違い
シェードカーテンは、上下に引き上げたり下げたりして開閉する巻き上げ式のカーテンです。コードやチェーンで操作し、窓をすっきり見せたい方に最適です。オーダーのメリットは、窓枠の大きさや形状に合わせてmm単位でサイズ指定できる点や、生地・色・遮光・断熱などの機能性を自由に選べる点です。
既製品だとサイズが合わず隙間風や光漏れの原因になりますが、オーダーメイドならその心配がありません。また、カーテン生地のみ交換可能なタイプや、送料・採寸無料サービスが充実しているショップも増えています。
主なシェードの種類と特徴
シェードカーテンにはさまざまな種類があり、それぞれ特徴や用途が異なります。
| 種類 | 特徴 | おすすめシーン |
| プレーンシェード | 1枚の生地を上下にフラットに巻き上げるシンプルなタイプ | リビング、書斎 |
| ダブルシェード | ドレープ+レースの2重構造。前後で独立操作が可能 | 寝室、日差しの強い部屋 |
| ローマンシェード | 裾がひだ状にたたまれる優雅なデザイン。立体感と装飾性が高い | サロン、応接間 |
| ハニカムシェード | ハチの巣構造で断熱・省エネ効果が高い。遮光性やUVカットも優秀 | 北欧風や省エネ重視の部屋 |
プレーンシェードは操作が簡単でスタイリッシュ、ダブルシェードは日中の採光と夜間のプライバシー両立が魅力です。ローマンシェードは高級感や装飾性が欲しい方におすすめ。ハニカムシェードは断熱や省エネ効果が期待でき、夏も冬も快適に過ごせます。
シェードカーテンと普通のカーテンの違い
シェードカーテンと一般的なカーテンの違いは、操作方法や見た目、機能性に現れます。シェードカーテンは上下に巻き上げるため窓まわりがすっきり見え、広い窓や小窓にもフィットします。普通のカーテンは左右に開閉し、厚地やレースなど用途に合わせて使い分けられます。
| 比較項目 | シェードカーテン | 普通のカーテン |
| 操作方法 | 上下開閉(コード/チェーン式) | 左右にスライド |
| デザイン性 | フラット・モダン・装飾性高い | 伝統的・多彩な柄や素材 |
| 遮光・断熱性 | 生地の選択肢豊富、ハニカムは高機能 | ドレープ・レースで調整 |
| 洗濯・メンテ | 生地の着脱が簡単なモデルや交換用あり | フックで取り外し簡単 |
| 費用 | オーダーはやや高め | 既製品は安価 |
シェードカーテンは、狭いスペースやデザイン重視の部屋に向きます。一方、普通のカーテンは厚地やレースの組み合わせで柔軟な演出が可能です。生活スタイルやお部屋の雰囲気に合わせて選ぶのがポイントです。
機能性の詳細と快適な暮らしへの活用法
オーダーカーテンシェードは、日々の快適な生活空間づくりに欠かせない存在です。デザイン性はもちろん、遮光・断熱・安全性などの多彩な機能が揃っており、窓まわりを美しく仕上げながら実用性も高めることができます。ここでは、最新の機能性や活用法を具体的にご紹介します。
遮光性能の等級と選び方
遮光シェードカーテンには1級から3級までの等級があり、それぞれ光を遮る力が異なります。特に遮光1級は、外からの光を99.99%以上カットし、寝室やシアタールームにおすすめです。遮光2級や3級は、日中の眩しさを和らげつつも自然光を上手に取り入れたいリビングなどに適しています。
遮光等級別の特徴を下記のテーブルでまとめました。
| 遮光等級 | 遮光率 | おすすめの部屋例 | 主な用途 |
| 1級 | 99.99%以上 | 寝室、子ども部屋 | プライバシー重視 |
| 2級 | 99.80%以上 | リビング、書斎 | 眩しさ軽減 |
| 3級 | 99.40%以上 | ダイニング、カフェ空間 | 柔らかな明るさ |
用途や部屋ごとに最適な遮光性能を選ぶことで、快適な空間を実現できます。
遮光1級など機能性スペックの意味と用途別おすすめ
遮光1級カーテンは、朝日や外灯の光をほぼ完全に遮断できるため、夜勤の方や小さなお子様がいるご家庭にも重宝されています。また、遮光機能と合わせてUVカット・防音性を兼ね備えた商品も増えており、窓からの熱や冷気を防ぎたい場合にも最適です。
選び方のポイントとしては、遮光と断熱、デザイン性をバランス良く備えたモデルを選ぶことが重要です。さらに、大手メーカーのオーダーカーテンシェードは、無料でサンプル生地を取り寄せできるため、実際の色味や質感を確かめてから注文するのがおすすめです。
ハニカムシェードの断熱効果
ハニカムシェードは、蜂の巣状の断面構造を持つカーテンで、空気層が断熱効果を発揮します。特に夏場は外気の熱を、冬場は室内の暖気をしっかりキープし、省エネルギーにも貢献します。
断熱効果のポイントをリストでまとめます。
- 二重構造で外気温の影響をブロック
- 冷暖房効率が向上し光熱費節約に役立つ
- 窓の結露防止やカビ対策にも有効
窓の大きさや設置場所に合わせて、サイズオーダー可能なハニカムシェードを選ぶことで、より高い断熱性能を得られます。おしゃれな北欧デザインやナチュラルテイストの製品も豊富に揃っています。
省エネや夏冬の温度調整に役立つ機能解説
ハニカムシェードは、冷暖房の効率化や室内温度の安定化に特に効果的です。夏は直射日光を遮りつつも自然な明るさを確保し、冬は室温の低下を抑えて快適な住環境を保てます。近年は防水機能付きや屋外用も登場し、幅広いニーズに対応しています。
安全性を考えた操作方法
シェードカーテンの操作方法は、ドラム式やコード式、チェーン式など多様です。特に小さなお子様やペットがいるご家庭では、安全性の高いモデルを選ぶことが大切です。
操作方法別の比較を下記テーブルにまとめます。
| 操作方式 | 特徴 | 安全対策例 |
| ドラム式 | 軽い力で昇降ができる | コードレス仕様が可能 |
| コード式 | シンプルでコストパフォーマンス良 | コードクリップ付属など |
| チェーン式 | 高い位置での操作が可能 | チェーンセーフティ機構搭載 |
各方式にはそれぞれ利点があり、設置場所やライフスタイルに合わせて選択することが重要です。コードが床に垂れ下がらないタイプや、マジックテープで簡単に取り外せる製品もあり、日々の掃除や洗濯も簡単です。
ドラム式・コード式など操作性比較と子ども・ペットに配慮した選択
ドラム式は手軽で操作力が少なく済み、お子様のいる家庭でも安心です。コード式はコスト重視の方に人気ですが、付属のクリップやカバーで安全性を高めることができます。チェーン式は大きな窓や高所の設置にも便利です。安全を最優先する場合は、コードレスやセーフティ機能付き製品の選択が推奨されます。
シェードカーテン選びでは、デザインや素材だけでなく、遮光・断熱・安全性など多角的な視点で検討することで、快適な暮らしを叶えられます。
採寸・注文・取付けの完全ガイド
正しい採寸方法
オーダーカーテン シェードを美しく仕上げるには、正確な採寸が不可欠です。窓枠のサイズや設置場所によって採寸方法が異なるため、事前にポイントを押さえておきましょう。
| 採寸部位 | 測り方 | 注意点 |
| 幅 | 窓枠の内側または外側を水平に測定 | 実際に設置する位置で測る |
| 高さ | 窓枠の上から下まで垂直に測定 | 床からの距離も確認 |
| 奥行き | 窓枠の奥行きを測定 | シェードがしっかり収まるか確認 |
失敗を防ぐポイント
- 測定は最低2回行い、誤差をチェック
- メモリがはっきりしたメジャーを使用
- 窓の左右や上下でサイズが異なる場合、最小値を採用
正確なサイズを把握することで、シェードカーテンのフィット感や機能性が格段に向上します。
シェードカーテンの取付方法
シェードカーテンの取り付けには、壁付けと天井付けの2種類があります。それぞれの特徴を理解し、DIY設置の際は下記のコツを参考にしてください。
| 取付方法 | 特徴 | おすすめのケース |
| 壁付け | 窓枠の外側に設置し、窓全体を覆える | 窓を大きく見せたい場合 |
| 天井付け | 窓枠の内側にすっきり収める | スッキリした印象にしたい場合 |
DIY設置のコツ
- 取り付け金具の位置を事前にしっかり計測
- ドライバーやネジ、水平器など必要な道具を準備
- 取り付け前に仮置きしてイメージを確認
設置場所や部屋のイメージに合わせて方法を選ぶことで、より理想的な仕上がりが実現します。
メンテナンスと洗濯方法
シェードカーテンを美しく長持ちさせるためには、素材ごとのお手入れが重要です。生地の種類によって適したケア方法が異なります。
| 生地の種類 | お手入れ方法 | 注意点 |
| ポリエステル | 洗濯機で洗えるものも多い | ネット使用・弱水流推奨 |
| コットン | 手洗いまたはドライクリーニング | 型崩れに注意 |
| 遮光・UVカット生地 | 乾拭きや部分洗いが基本 | 強い摩擦は避ける |
長持ちさせる秘訣
- 汚れは早めに落とす
- 洗濯後はすぐに陰干しで乾かす
- 定期的にホコリを払う
シェードカーテンの構造上、メカ部分には水分がつかないよう注意が必要です。生地だけを取り外して洗えるタイプを選ぶと、日々のお手入れが簡単になり快適に使い続けられます。
後悔しないための注意点とデメリット対策
シェードカーテンの後悔ポイント
シェードカーテンはおしゃれで省スペースな点が評価されていますが、後悔する方も少なくありません。特に洗濯や操作面での不満が多く見られます。シェードカーテンは構造上、生地を取り外す際に手間がかかり、頻繁に洗濯したい方には煩わしさを感じることがあります。また、巻き上げや降ろしの操作が難しいと感じる場合もあり、家族全員が扱いやすいか事前に確認が必要です。
| 後悔しやすいポイント | 内容 |
| 洗濯・お手入れの手間 | 取り外し・再取り付けが複雑。洗濯時の分解作業が必要。 |
| 操作の扱いづらさ | 紐やチェーンの操作にコツが必要。高齢者や子どもには難しい場合も。 |
| 生地選びの難しさ | 遮光・断熱やデザイン性のバランスで迷いやすい。 |
シェードカーテンの後悔を防ぐためには、購入前にサンプル生地を取り寄せて質感や色味を確認する、操作方法をショールームなどで体験する、人気のオーダーサービスを活用して自分に合う仕様を選ぶことが大切です。
長寿命を実現するためのメンテナンス術
シェードカーテンを長持ちさせるには、定期的なメンテナンスと適切なケアが欠かせません。生地の洗濯や部品の点検・修理は見落としがちなポイントです。生地だけを交換したり、紐やチェーン、マジックテープなどのパーツを修理・交換することで、美観と機能性を両立できます。
メンテナンスのポイントリスト
- 生地は定期的に洗濯し、直射日光や湿気を避けて乾かす
- 紐やチェーンの動作不良は早めにパーツ交換
- マジックテープの劣化は部品のみ交換可能
- 部品や生地の交換が可能なオーダーシェードを選ぶと便利
部品交換や生地交換はメーカーや専門業者に相談すると安心です。特に遮光や断熱機能付きの生地は、劣化しやすいため早めの交換を検討しましょう。
シェードカーテン選びのQ&A総合ガイド
シェードの欠点は?寿命はどれくらい?
シェードカーテンの主な欠点には、開閉時の操作性やメンテナンス性が挙げられます。特にローマンシェードなどは巻き上げ機構が複雑なため、通常のドレープカーテンよりも壊れやすい傾向があります。また、洗濯や生地交換の手間を感じる方も多いです。寿命の目安は使い方や設置環境により異なりますが、一般的に5〜10年程度が目安です。下記に主な特徴をまとめました。
| 特徴 | 内容 |
| 操作性 | 紐やチェーンで巻き上げるため子供の安全に配慮が必要 |
| メンテナンス | 洗濯や生地交換に手間がかかる場合がある |
| 寿命 | 5〜10年(使用頻度や日照条件で変動) |
| 後悔しやすい点 | 生地が汚れやすい、機構部品が壊れやすい場合がある |
シェードカーテンの導入を検討する際は、設置場所や生活スタイルに応じてメリット・デメリットをしっかり確認しましょう。
フルオーダーカーテンの相場と価格差理由
フルオーダーのシェードカーテンは、既製品と比較して高価格帯となることが一般的です。価格は生地の種類やサイズ、遮光・UVカットなどの機能性、ダブルシェード仕様かどうかによっても大きく変わります。目安として、1窓あたり15,000円〜50,000円程度が相場です。以下の理由で価格差が生じます。
- 生地のグレードやデザイン性(北欧・ナチュラル・無地など)
- 遮光や断熱などの機能付き生地の採用
- ローマンシェードやダブルシェードなどの特殊仕様
- オーダーサイズ対応による細かな採寸・縫製技術
- 取付け部品や送料の有無
選択肢の幅広さやおしゃれなデザイン、ぴったりサイズの仕上がりを重視する方には、フルオーダーが最適です。価格だけでなく、耐久性やメンテナンス性も考慮しましょう。
取付けや洗濯は自分で可能か?安全性は?
シェードカーテンは、DIYでの取付けが可能な商品が多く市販されています。分かりやすい取り付けガイドや動画も用意されており、初めての方でも安心して設置できます。主な取り付け方法には、壁付け・天井付け・カーテンレール取付けがあります。
- 取り付けはドライバーやメジャーがあればOK
- 取り付け金具やネジは付属している場合が多い
- 幼児やペットがいるご家庭は、紐やチェーンの位置に注意
洗濯については、生地を本体から外して手洗いまたは洗濯機で洗えるものもあります。ただし、生地の素材や機構部分の耐久性を確認し、無理な洗濯や取り扱いは避けてください。安全面では、巻き上げ紐の絡まりや機構の破損に注意が必要です。
生地交換やメンテナンスの可否
シェードカーテンは、長期使用や模様替え、汚れが気になる場合に生地だけを交換することが可能です。特にオーダー専門店では、生地のみの販売や交換サービスも展開されています。生地交換のメリットや注意点を以下にまとめます。
| メリット | 注意点 |
| デザインを簡単に変更できる | 取り付け・取り外し手順を事前に確認 |
| 価格を抑えてリフレッシュ可能 | 専用部品やサイズの適合を要チェック |
| 環境にやさしくコストパフォーマンス良好 | 古い機構部品は同時交換を検討 |
また、機構部分(巻き上げやチェーン部分)のメンテナンスやパーツ交換も可能な商品が多く、長く使いたい方におすすめです。トラブルが発生した場合は、購入店やメーカーのサポートを活用しましょう。
オーダーカーテンで彩る上質な暮らし – 株式会社サンクリドーインテグレイト
株式会社サンクリドーインテグレイトでは、ヨーロッパ各国から厳選して直輸入した高品質なカーテン生地を使用し、自社の熟練した職人による丁寧な縫製で、オーダーカーテンをご提供しております。お客様のご要望やお部屋の雰囲気に合わせて、最適な生地やデザインをご提案し、長く快適にご使用いただける製品づくりを心がけております。お取り扱いブランドには、Hunter Douglas(ハンターダグラス)、マナトレーディング、クリエーションバウマン、FISBA(フィスバ)、ナニックなど、国内外で高い評価を受けているインテリアブランドを多数取り揃えております。これらの洗練されたアイテムを取り入れた空間演出もおまかせください。また、カーテンレールの取り付け工事をはじめ、インテリアコーディネート全般、輸入壁紙の販売・施工、カスタムラグやカーペットのご提案・設置にも対応しております。ぜひ一度、弊社ショールームにお越し下さい。専門スタッフが丁寧にご案内し、お客様の理想の住空間づくりをお手伝いいたします。
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