遮光も防音もデザインも、すべて妥協したくない。そんなあなたにとって、既製カーテンでは満足できない瞬間が訪れていませんか?「窓のサイズに合わない」「機能が足りない」「イメージと違う」そんな悩みを解決する鍵が、オーダーメイドカーテンです。
今や一人暮らしのワンルームからファミリー向けの戸建て、さらにオフィスや店舗などの法人用途まで、目的に応じたカーテン選びが主流になりつつあります。たとえば遮光1級や防炎加工、生地の厚みや色味、縫製のラインに至るまで、自分の暮らしや空間に最適な仕様を「オーダー」できる点が人気を集めています。
この記事では、一人暮らしやファミリー世帯、そして法人向けに最適なカーテンの選び方を徹底解説します。
オーダーカーテンで彩る上質な暮らし – 株式会社サンクリドーインテグレイト
株式会社サンクリドーインテグレイトでは、ヨーロッパ各国から厳選して直輸入した高品質なカーテン生地を使用し、自社の熟練した職人による丁寧な縫製で、オーダーカーテンをご提供しております。お客様のご要望やお部屋の雰囲気に合わせて、最適な生地やデザインをご提案し、長く快適にご使用いただける製品づくりを心がけております。お取り扱いブランドには、Hunter Douglas(ハンターダグラス)、マナトレーディング、クリエーションバウマン、FISBA(フィスバ)、ナニックなど、国内外で高い評価を受けているインテリアブランドを多数取り揃えております。これらの洗練されたアイテムを取り入れた空間演出もおまかせください。また、カーテンレールの取り付け工事をはじめ、インテリアコーディネート全般、輸入壁紙の販売・施工、カスタムラグやカーペットのご提案・設置にも対応しております。ぜひ一度、弊社ショールームにお越し下さい。専門スタッフが丁寧にご案内し、お客様の理想の住空間づくりをお手伝いいたします。
オーダーメイドカーテンとは?
既製カーテンとオーダーメイドカーテンの主な違い
既製カーテンとオーダーメイドカーテンの最大の違いは、カーテンサイズの自由度と生地の選択肢、そして縫製技術の精密さにあります。既製カーテンは大量生産された規格サイズで販売されており、多くの場合、幅100センチ×丈178センチや200センチなど一般的な窓に合わせた寸法です。一方、オーダーメイドカーテンは窓や部屋にぴったり合ったサイズで製作されるため、見た目が美しく、遮光性や保温性の効果も高まります。
また、生地の選択肢の幅も大きなポイントです。既製品では限られたデザインや素材しか選べないのに対し、オーダーメイドでは遮光、遮熱、防炎、UVカットなどの機能を持つ特殊生地や、北欧風、ナチュラル、モダン、エレガントなど、インテリアスタイルに合わせた多彩なテイストから選べます。さらに、縫製においてもオーダーメイドはヒダの取り方や裏地の加工などにこだわりがあり、専門の職人が一つ一つ丁寧に仕上げるため、高品質で長持ちします。
以下は、既製カーテンとオーダーメイドカーテンの違いをまとめたものです。
比較項目
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既製カーテン
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オーダーメイドカーテン
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サイズ
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決まった規格サイズのみ
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窓や空間にぴったりのサイズで作成可能
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生地の選択肢
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限られた種類
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遮光・遮熱・防炎など高機能生地も選べる
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デザイン性
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一般的・万人向けの柄が多い
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テイスト別に豊富なバリエーション
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縫製の精度
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機械縫製中心
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手縫い・丁寧な職人作業
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価格帯
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比較的安価(1窓あたり3000円前後)
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相場1万〜3万円以上と幅がある
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オーダーメイドカーテンが選ばれる理由
オーダーメイドカーテンが多くの人に選ばれている理由の一つは、機能性の高さです。特に1級遮光や防炎、防音、UVカットなどの機能を持つ生地は、生活環境の快適性を大きく向上させます。たとえば、夏場の遮熱性に優れた生地を選べば冷房効率が上がり、電気代の節約にもつながります。さらに、裏地付きドレープカーテンは冬場の保温効果も高く、エコで経済的です。
次に挙げられるのが、インテリアとの調和です。家具や床の色、壁紙との相性を考慮してデザインやカラーを選べるため、部屋全体の完成度が上がります。市販品ではなかなか見つからない絶妙な色合いも、オーダーなら可能です。特にレースカーテンや刺繍入りタイプなどは、窓辺を華やかに演出してくれます。
加えて、採寸から取り付けまでサポートしてくれる店舗やオンラインサービスが増えており、初めてでも安心して利用できるのも魅力の一つです。出張採寸やサンプル無料発送などの対応を行っているショップもあり、自宅にいながら最適なカーテンを選ぶことが可能です。
オーダーメイドカーテンの種類とデザイン選びのポイント
ドレープカーテン・レースカーテン・シェード・ロールスクリーンの違い
オーダーメイドカーテンを選ぶ際、まず押さえておきたいのがカーテンのスタイルです。ドレープカーテンは厚手の生地で作られており、遮光性・防音性・断熱性に優れているため、寝室やリビングなどで重宝されています。一般的に「カーテン」と言えばこのドレープタイプを指すことが多く、豊富なカラーやデザインが展開されており、おしゃれなインテリアの印象を引き立ててくれます。
対してレースカーテンは薄手の生地で、採光性を保ちつつ外からの視線を遮る役割を果たします。UVカットやミラー加工、防炎機能付きの製品もあり、室内の家具や床の色あせ防止、プライバシー保護にも貢献します。
一方、シェードは上下に布をたたみながら開閉するスタイルで、布の選び方次第でドレープのような高級感も演出できます。窓枠内に収めるため、すっきりとした印象を与え、北欧やモダンな空間に調和します。
ロールスクリーンはロール状の布を巻き上げて開閉する機構で、デザイン性よりも機能性を重視したスタイルです。キッチンやトイレなど、空間をすっきり見せたい場面にぴったりです。遮光、遮熱、防汚加工など、機能性に特化したタイプも豊富にあります。
以下に主なカーテンタイプとその特徴を整理した表をご用意しました。
種類
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特徴
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向いている部屋
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ドレープカーテン
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遮光・防音・断熱、デザイン豊富
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寝室、リビング
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レースカーテン
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採光・UVカット・ミラー・防炎
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全室(ドレープと併用)
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シェード
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すっきりとした印象、布を上下に開閉
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ダイニング、書斎
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ロールスクリーン
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ミニマル、遮光・遮熱・防汚など高機能
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キッチン、トイレ
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遮光・断熱・防音など機能性重視で選ぶ
オーダーメイドカーテンの魅力は見た目の美しさだけでなく、機能性にもあります。特に最近では、遮光性や断熱性、防音性といった機能面を重視してカーテンを選ぶ方が増えています。
遮光カーテンには1級から3級までの等級があり、1級はほぼ光を通さず、寝室や昼間の明るさを抑えたい空間に最適です。2級・3級は適度に光を取り込みたいリビングなどに向いています。夜勤のある方や赤ちゃんがいる家庭など、生活スタイルに合わせた選び方が重要です。
断熱性の高いカーテンは、窓からの冷気や熱気を遮断し、冷暖房効率を高めます。これにより年間の光熱費を抑える効果も期待でき、エコで経済的なメリットもあります。裏地付きのダブル仕様や特殊加工生地などが効果的です。
防音カーテンは厚手の生地や特殊な三層構造によって外部の音を軽減する働きを持ちます。駅沿いや幹線道路沿いの住宅では、生活の快適さを保つ重要な要素となります。
さらに、防炎カーテンはキッチン周りやマンションの高層階、公共施設での使用に適しており、安全性を高める目的で導入されるケースが多くなっています。
これらの機能は重複して持つ製品も多く、自分の暮らしに合った機能を見極めて選ぶことがポイントです。
ナチュラル・北欧・モダンなどインテリアテイストに合わせた選び方
カーテンは部屋の印象を左右する大きな要素の一つです。そのため、部屋全体のテイストに合わせたカーテン選びが重要です。ナチュラルテイストの空間には、生成りやアイボリーなどの優しいカラーと天然素材の生地が馴染みやすく、リネンやコットン素材を使ったカーテンがよく選ばれます。
北欧スタイルでは、グレーやブルー、グリーンなどの寒色系カラーをベースに、木製家具との調和を意識したパターン柄のカーテンが好まれます。アクセントカラーとしてイエローやレッドを取り入れることで、空間にメリハリが生まれます。
モダンスタイルには、シンプルで直線的なデザインのカーテンが適しています。無地のブラックやホワイト、ダークブラウンなど落ち着いたトーンのカーテンが、洗練された雰囲気を演出します。光沢のある素材や金属調のカーテンレールなどを合わせると、さらにモダンな印象になります。
このように、空間全体のバランスを見ながら色・柄・素材をコーディネートすることで、完成度の高いインテリアに仕上がります。カーテンは単なる窓の覆いではなく、空間の演出に欠かせないアイテムであることを意識すると、選び方の視点がより広がります。
オーダーメイドカーテンの注文・採寸・設置の流れ
注文前の準備と採寸方法 自分で採寸する場合と訪問採寸の違い
オーダーメイドカーテンを検討する際、最初に大切なのが採寸です。カーテンは窓枠のサイズや設置場所によって仕上がりの印象が大きく異なるため、採寸ミスは避けたいポイントです。自分で採寸する場合には、幅と丈を「mm単位」で正確に測る必要があります。窓のタイプによってはカーテンレールの取り付け位置や壁の形状が複雑で、誤差が仕上がりに響くケースもあります。特に腰高窓や掃き出し窓など、高さの異なる窓が複数ある場合、統一感を出すための寸法調整も重要です。
一方、訪問採寸は専門スタッフが自宅に来て正確に測ってくれるサービスで、採寸だけでなく取り付け可能かどうかのチェックもしてもらえるのが利点です。生地の見本を持参してくれるケースもあり、実際の部屋の光の入り方や壁の色と合わせながら素材を選べるため、納得感が得られやすいという点でも人気があります。
オーダーではドレープやレース、遮光カーテンなどのスタイルごとに丈や幅の基準が異なることもあり、自力採寸には限界があります。採寸時には、開閉の方向やヒダの数、床に触れるかどうかといった要素も含めた確認が求められます。採寸後にサイズの誤差で追加料金が発生したり、返品不可のためやり直しがきかないといったトラブルも報告されています。
以下のように、自分で採寸する場合と訪問採寸では手間も安心感も大きく異なります。
項目
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自分で採寸
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訪問採寸(プロ採寸)
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費用
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無料(自己責任)
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無料または数千円(ショップにより異なる)
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正確性
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個人差あり、ミスの可能性
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高精度で安心
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時間
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自分で計測・確認が必要
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30分程度でスタッフが対応
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採寸保証
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なし(誤差は自己責任)
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採寸ミスの際は無料修正対象
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生地の見本確認
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実物確認不可
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サンプル持参で確認可能
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注文から納品・設置までのスケジュール感
オーダーメイドカーテンは、既製品と異なり注文から納品までにある程度の期間を要します。一般的には注文確定から納品までに約10日〜2週間が目安ですが、注文内容や生地の在庫状況、繁忙期(引越しシーズンなど)によって前後します。まず注文前には採寸・生地選び・仕様決定など複数の工程があります。特に防炎加工や裏地付きカーテン、フルオーダーなどの仕様では、通常よりも製作期間が長くなることがあります。
注文後は、工場での生地裁断・縫製が行われ、出荷準備が整い次第、指定住所への配送または店舗受取となります。納品時にはカーテンレールやフックの準備も必要です。設置作業を依頼する場合、配達後1~2日後に訪問設置が行われるのが一般的です。設置も含めてスムーズに進めるには、注文時に必要な情報(レールの種類、取り付け位置など)を事前に確認しておくことが重要です。
また、設置当日は梱包材の処理や旧カーテンの取り外しなどもあるため、事前準備をしておくと時間短縮になります。納品前後でよくあるトラブルとしては「丈が合わなかった」「開閉がしにくい」「イメージと違う色だった」などが挙げられますが、こうした問題も訪問採寸や打ち合わせを丁寧に行うことで防げます。
一人暮らし・ファミリー・法人向けにおすすめの選び方
ワンルームや狭小住宅向けのカーテン選びポイント
一人暮らしのワンルームや狭小住宅において、カーテン選びは単なる目隠しではなく、生活空間の質を大きく左右する重要な要素です。限られたスペースを有効に活用するためには、採寸の精度と用途に応じた機能性のバランスが求められます。
特にワンルームでは、カーテン一枚がインテリア全体の印象を決めるため、シンプルかつ機能的なデザインが選ばれやすくなります。遮光性と断熱性を兼ね備えた1級遮光カーテンは、日差しをコントロールしながら冷暖房効率を向上させ、電気代節約にもつながります。加えて、UVカット加工や防音効果のある生地を選ぶことで、快適なプライベート空間を確保することが可能です。
また、洗濯機で洗えるウォッシャブル素材や、防汚・防炎加工が施された生地は、手入れの手間を軽減し、忙しい一人暮らしのライフスタイルにもマッチします。設置面では、賃貸住宅に多い天井の低さや窓の小ささに対応するため、軽量で取り付けが簡単なロールスクリーンや突っ張り棒対応のオーダーカーテンが人気を集めています。
以下は、ワンルームや狭小住宅向けに最適なカーテンの条件を整理したものです。
カーテンタイプ
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推奨機能
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理由
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ドレープカーテン
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遮光1級・防炎・断熱
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就寝空間の明るさと安全性を確保
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ロールスクリーン
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窓枠内設置・遮熱・UVカット
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視覚的にすっきりし、省スペース化と紫外線対策に有効
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レースカーテン
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ミラー加工・通気性
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昼間の目隠しと室内の採光バランスを実現
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ファミリー世帯が重視すべき「安全性」や「メンテナンス性」
ファミリー世帯にとってカーテン選びの最大のポイントは、見た目の美しさ以上に「安全性」と「手入れのしやすさ」にあります。特に小さな子どもやペットがいる家庭では、事故のリスクや衛生面への配慮が欠かせません。
安全面では、JIS規格に準拠した防炎性能付きのドレープカーテンや、コードレスで操作できるシェードタイプの採用が推奨されます。引っかかりによる怪我や誤飲事故を防ぐ観点でも、安全基準を満たした製品を選ぶことが重要です。カーテンレール自体も外れにくく、衝撃に強い構造が望まれます。
メンテナンス性においては、ウォッシャブルタイプが主流であり、定期的に洗濯機で丸洗いできることが大きな利点です。とくに食事をするダイニングや手の届く位置にあるカーテンには、汚れや花粉が付きやすいため、防汚加工や抗菌機能付きの生地を選択することで、家庭内の空気環境の改善にもつながります。
まとめ
オーダーメイドカーテンは、既製品では得られない「部屋にぴったりのサイズ」「目的に合った機能性」「空間と調和したデザイン性」を実現できる選択肢です。遮光性、防炎性、遮熱性、防音性など、用途に応じた機能を細かく選べることが多く、特に1級遮光や防炎加工などは生活の質や安全性を大きく高めます。また、採寸や設置に関しても自分で手軽に行えるサービスや、専門スタッフによる訪問対応などが充実しており、失敗のリスクを最小限に抑える仕組みが整っています。
一人暮らしの狭小スペースでは、採光性を保ちながらも断熱効果のあるレースカーテンや、コンパクトにまとめられるロールスクリーンが人気です。ファミリー世帯では、小さな子どもやペットのいる環境に適した防汚加工や安心素材のカーテンが選ばれており、安全性やメンテナンス性に優れた製品が重視されています。法人向けには、防炎基準に準拠した遮光カーテンや、会議室用の吸音タイプなど、業種や施設の用途に合わせた製品が多く活用されています。
「デザイン重視だけで選んで後悔したくない」「安い既製品で妥協したくない」そんな不安を抱えている方こそ、オーダーメイドという選択が最適です。自分の生活スタイルに合った理想のカーテンを選ぶことは、日々の暮らしそのものの質を高めることにつながります。後悔のない選択をしたいなら、ぜひ今こそ検討してみてください。
オーダーカーテンで彩る上質な暮らし – 株式会社サンクリドーインテグレイト
株式会社サンクリドーインテグレイトでは、ヨーロッパ各国から厳選して直輸入した高品質なカーテン生地を使用し、自社の熟練した職人による丁寧な縫製で、オーダーカーテンをご提供しております。お客様のご要望やお部屋の雰囲気に合わせて、最適な生地やデザインをご提案し、長く快適にご使用いただける製品づくりを心がけております。お取り扱いブランドには、Hunter Douglas(ハンターダグラス)、マナトレーディング、クリエーションバウマン、FISBA(フィスバ)、ナニックなど、国内外で高い評価を受けているインテリアブランドを多数取り揃えております。これらの洗練されたアイテムを取り入れた空間演出もおまかせください。また、カーテンレールの取り付け工事をはじめ、インテリアコーディネート全般、輸入壁紙の販売・施工、カスタムラグやカーペットのご提案・設置にも対応しております。ぜひ一度、弊社ショールームにお越し下さい。専門スタッフが丁寧にご案内し、お客様の理想の住空間づくりをお手伝いいたします。
よくある質問
Q. オーダーメイドカーテンの納期はどれくらいかかりますか?
A. 通常の納期は注文確定後から約10日〜14営業日程度です。縫製や加工の内容、生地の在庫状況によっては多少前後する場合がありますが、当店では最短5営業日で出荷できる商品もご用意しています。採寸から配送、取り付けまでの流れもスムーズに進められるよう、サポート体制を整えています。
Q. オーダーメイドカーテンに向いているのはどんな人ですか?
A. 賃貸やワンルームのような既製サイズが合わない窓を持つ方、遮光や防音、保温性など機能性にこだわる方、またおしゃれでインテリアに合ったデザインを重視したい方に特におすすめです。反対に、短期間だけの使用を考えている方や、費用をできるだけ抑えたい方には既製カーテンが向いている場合もあります。
Q. オーダーメイドカーテンは店舗購入と通販で何が違いますか?
A. 店舗購入では専門スタッフによる対面の相談や生地見本の確認、訪問採寸などが可能ですが、価格帯はやや高くなる傾向があります。一方、通販では店舗のコストがかからない分、同じ仕様でも安く購入でき、無料サンプルやサイズ入力サポートなどオンライン限定のサービスも充実しています。返品規定や加工オプションの有無など、各ショップの条件を比較して選ぶのがポイントです。
会社概要
会社名・・・株式会社 サンクリドーインテグレイト
所在地・・・〒155-0031 東京都世田谷区北沢5丁目1−15
電話番号・・・03-3465-6488