カーテンオーダー、気になっているけど「採寸が難しそう」、「サイズが合わなかったらどうしよう」と迷っていませんか?
実は、オーダーカーテンの採寸は一人でも十分でき、さらに失敗しないための方法や便利なグッズも充実しています。全国の専門店では無料のサンプル提供や採寸ガイドの配布を行っており、初めての方でも安心して注文できる体制が整ってきています。
また、カーテンの機能性は年々進化しており、遮光や遮熱、防炎、UVカット、花粉対策など、部屋の快適さを一気に高める高性能な生地が選べるのもオーダーの魅力です。特に最近ではインテリア性と機能性を両立した「レース×遮光」、「ドレープ×ミラー」など、二重構造のスタイルが人気を集めています。
一方で、「価格が高そう」、「納期が遅いのでは」と感じる方も多いかもしれません。しかし現在は、メーカー直販や通販ショップの工場一括生産によって価格帯も幅広くなり、最短5営業日で出荷という迅速対応も一般的になりつつあります。
オーダーカーテンで彩る上質な暮らし – 株式会社サンクリドーインテグレイト
株式会社サンクリドーインテグレイトでは、ヨーロッパ各国から厳選して直輸入した高品質なカーテン生地を使用し、自社の熟練した職人による丁寧な縫製で、オーダーカーテンをご提供しております。お客様のご要望やお部屋の雰囲気に合わせて、最適な生地やデザインをご提案し、長く快適にご使用いただける製品づくりを心がけております。お取り扱いブランドには、Hunter Douglas(ハンターダグラス)、マナトレーディング、クリエーションバウマン、FISBA(フィスバ)、ナニックなど、国内外で高い評価を受けているインテリアブランドを多数取り揃えております。これらの洗練されたアイテムを取り入れた空間演出もおまかせください。また、カーテンレールの取り付け工事をはじめ、インテリアコーディネート全般、輸入壁紙の販売・施工、カスタムラグやカーペットのご提案・設置にも対応しております。ぜひ一度、弊社ショールームにお越し下さい。専門スタッフが丁寧にご案内し、お客様の理想の住空間づくりをお手伝いいたします。
カーテンオーダーとは?既製品との違いやメリットを解説
オーダーカーテンの基本と仕組みとは
オーダーカーテンとは、部屋の窓に合わせてサイズや生地、デザイン、機能性を自由に選んで注文できるカーテンのことを指します。既製品とは異なり、1cm単位での採寸が可能なため、窓にぴったりフィットし、空間の見た目や機能性を高めることができます。
オーダーの流れは一般的に次のとおりです。
- 採寸
- 生地選び
- 見積もり
- 注文
- 縫製・仕上げ
- 納品・取り付け
採寸は自宅で自分で行うこともできますが、最近では採寸・取付の出張サービスを無料や有料で提供している専門店も増えています。とくに、サイズに不安のある人や複数の窓がある家庭では、専門家の出張採寸サービスの利用が安心です。
生地選びでは、ドレープカーテンやレースカーテン、防炎・遮光・遮熱・UVカットなどの機能性素材、北欧風・ナチュラル・ホテルライクなデザインまで、さまざまなスタイルから選択できます。さらに色やプリント、刺繍などのディテールも選べるため、自分だけの空間演出が可能になります。
また、店舗によっては以下のような無料サービスもあります。
サービス内容
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説明
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生地サンプル請求
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実物の色や手触りを確認できる。最大5枚まで無料などの条件が一般的。
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採寸ガイドの提供
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採寸方法を図解でわかりやすく解説した冊子や動画の配布。
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コーディネート相談
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室内の写真を送ると、色味やテイストに合った生地を提案してもらえるサービス。
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通販でもオーダーは可能で、オンライン上でサイズや機能を入力して進められるような設計になっており、カーテン通販専門店ではこの仕組みが一般的です。
注文から納品まではおおよそ7日〜14日が目安で、繁忙期(引っ越しシーズンなど)はさらに数日要することもあります。納期を確認することはとても重要です。
このように、カーテンオーダーは単なるサイズ指定だけではなく、空間の印象・快適性・機能性を高める「住まいの質」を左右する要素であるといえます。
既製カーテンとの違いについてオーダーの強みと弱点
既製カーテンとオーダーカーテンの大きな違いは「サイズの自由度」、「デザインの多様性」、「機能性の選択肢の幅」にあります。既製品は量販店やインテリアショップなどで手軽に手に入りますが、サイズが限られており、自宅の窓にぴったり合うとは限りません。その点、オーダーカーテンは1cm単位でのサイズ指定が可能で、床からのたるみや窓枠の収まりまで考慮された仕上がりが得られます。
以下に、主な違いを整理した表を記載します。
比較項目
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既製カーテン
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オーダーカーテン
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サイズ自由度
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数種類の規格サイズ
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1cm単位で指定可能
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デザイン
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限定的(売れ筋中心)
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数千種の生地、カラー、テイストから選べる
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機能性
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遮光、UVカット等は限られる
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遮光、防炎、防音、遮熱など幅広く選べる
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納期
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即日または翌日
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通常7~14営業日
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価格
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比較的安価
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店舗・素材により幅がある(相場7,000円~)
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採寸の手間
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サイズに合わせて選ぶのみ
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自己採寸または出張採寸が必要
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一方で、オーダーカーテンには以下のような「弱点」も存在します。
- 納期がかかる(即日対応不可)
- 採寸の手間や不安(特に一人暮らしや高齢者)
- 価格が既製品より高いことが多い
- 初心者にとって選択肢が多くて迷いやすい
これらのデメリットは、以下のような対策で軽減できます。
- 採寸・設置までワンストップで対応する専門店の利用
- コーディネート相談サービスを活用
- 納期を事前に確認し、余裕を持って注文する
- レビューや口コミをチェックして信頼できる店舗を選ぶ
結果的に、オーダーカーテンは「価格以上の価値」を提供してくれる存在です。とくに引っ越しや新築の際に、空間の統一感や快適さを重視する人には非常に適しています。
カーテンオーダーの選び方ガイド!目的・場所別おすすめスタイル
リビング・寝室・子供部屋など用途別おすすめカーテン
部屋ごとに求められるカーテンの機能性やデザインは大きく異なります。リビングではインテリアとしての調和性、寝室では遮光性、子供部屋では安全性と明るさが重視されるなど、空間の役割ごとに最適な素材や機能があります。用途ごとのポイントを理解することで、失敗のないオーダーカーテン選びが可能になります。
まずリビングは家族の集う空間であり、日中の採光と夜間のプライバシー確保の両立が必要です。デザイン性の高いドレープカーテンとレースカーテンの組み合わせが基本で、UVカット機能や遮熱機能付きのレースを選ぶことで、日差しによる家具の色褪せや室温上昇も防げます。また、無地や北欧風、ナチュラルテイストのカラーがインテリアに合わせやすく人気です。
寝室では特に遮光性が重要です。1級遮光カーテンであれば、99.99%以上の光を遮ることができ、質の高い睡眠をサポートします。生地には厚手のポリエステルや裏地付きのタイプが使われ、遮音性・断熱性にも優れます。加えて、防炎加工や防臭効果のある素材も人気があります。
子供部屋では安全性と明るさが求められます。ミラー効果のあるレースカーテンや、紫外線をカットしながら柔らかい光を取り込めるボイルレースなどが適しています。また、好奇心を刺激するカラフルなプリント柄や、抗菌加工・防汚加工が施された生地を選ぶことで、快適かつ安心して使えます。
一人暮らしや新築・引っ越し時に選ぶべきカーテン
一人暮らしや新築の引っ越しでは、家具や家電と並びカーテン選びも大きなポイントとなります。特にオーダーカーテンを選ぶ際には、費用、機能性、デザイン、納期のバランスを見極める必要があります。
一人暮らしで人気が高いのは、コストパフォーマンスに優れたセミオーダーカーテンです。サイズを1cm単位で調整できるうえ、既製品よりもフィット感が高く、価格もリーズナブルなモデルが多く存在します。特に通販サイトでは、遮光性・遮熱性を備えた機能付きカーテンが5000円前後から手に入り、予算に応じた選択がしやすくなっています。
一方、新築住宅や引っ越し時には複数の窓があるため、部屋ごとのスタイルを統一しながらも、それぞれの役割に応じたカーテンを選ぶ必要があります。例えば、リビングには見た目の高級感を、寝室には遮光・遮音を、和室にはナチュラルな麻混素材を選ぶなど、場所ごとの役割を考慮しましょう。
新築でのオーダーカーテン選びでは、以下の観点が重要になります。
- 家全体の統一感(カラー・素材・丈感)
- 採寸の正確さと専門家のサポート
- 引越し前後の納期調整
- 初期費用を抑えるためのキャンペーン活用
一人暮らしの生活導線や新築住宅のインテリア全体を考えた時、カーテンは単なる目隠しではなく「住まいの質」を左右する大きな要素です。価格だけでなく、ライフスタイルに合った性能・見た目のバランスを優先して選ぶことが、長く満足できる選択につながります。
オフィス・店舗向け高機能カーテンの選び方
業務用空間で使用されるカーテンは、家庭用とは異なり、法規制への対応や利用環境に合った機能性が必須となります。防炎、防音、遮光、UVカットといった高機能カーテンが求められるほか、ブラインドやロールスクリーン、シェードとの併用も多く見られます。
まず、最も重要とされるのが「防炎性能」です。消防法により、多くの事務所や店舗では防炎ラベル付きの製品使用が義務付けられており、公共施設や飲食店などでは特に注意が必要です。防炎マーク付きの生地は、火災発生時に延焼を防ぐ加工が施されており、業務用オーダーカーテンでは標準仕様として選ばれることがほとんどです。
以下は用途別におすすめされる機能の一覧です。
使用場所
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必須機能
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推奨カーテンタイプ
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会議室
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遮光・防音
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厚手ドレープ、防音裏地付遮光カーテン
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医療施設
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抗菌・防炎・洗濯対応
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ポリエステル100%、防炎ラベル付き
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美容室・店舗
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デザイン・遮像
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ボイルレース、ナチュラルカラー系
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飲食店
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防汚・遮熱・防炎
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防汚加工付き厚地、遮熱裏地付き
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さらに、法人向けサービスとしては「出張採寸」・「現場対応」・「定期交換プラン」など、業務効率を高める周辺サービスの充実も重視されます。注文時には法人用カタログの取り寄せや、専門担当による見積もり対応が可能な専門店を選ぶことで、よりスムーズに導入が進みます。
こうした高機能カーテンは価格面でやや高額になる傾向にありますが、耐久性やメンテナンス性に優れており、長期的にはコストパフォーマンスの高い選択肢といえるでしょう。信頼性の高いメーカー・ブランドを選ぶことで、トラブル回避と施設の安全性向上にも直結します。
採寸・注文方法完全マニュアルについて初心者でも安心な流れと注意点
カーテンサイズの測り方で一人でも簡単にできる方法
オーダーカーテンを注文する際、正確なサイズ測定は最も重要なステップの一つです。特に初心者にとっては「どこを測ればいいのか」、「測り方に間違いがないか」など、多くの不安があるはずです。ここでは、一人でも簡単にできる採寸方法と、注意すべきポイント、便利なアイテムを網羅的に解説します。
以下は代表的なカーテンスタイルに応じた採寸基準です。
カーテンスタイル
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幅の測り方
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丈の測り方
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掃き出し窓(床まで)
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レールの端から端まで
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レールの下端から床までマイナス1~2cm
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腰窓(腰の高さ)
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レールの端から端まで
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レールの下端から窓枠の下まで+15~20cm
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出窓・小窓
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枠の内寸+ゆとり(両側5~10cm)
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枠の上端から窓枠の下端または好みの位置
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レールがない場合
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窓の外枠+左右各5~10cmのゆとり
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窓の上端から好みの位置まで
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採寸に使うのは金属メジャーが最適です。柔らかい布メジャーではたるみが出て誤差が生じやすいため、スチール製メジャーの使用を推奨します。また、高い窓や二人分の作業が必要そうな場合は、安全のために椅子や脚立を使い、手元が狂わないように注意します。
また、通販サイトでは無料で「採寸ガイドブック」や動画説明を提供しているところも多く、初心者の強い味方となります。特に初めてオーダーカーテンに挑戦する方には、ショップのサポート情報を活用しながら慎重に測定することが、失敗を防ぐ第一歩となります。
オーダー注文の流れで失敗しないステップバイステップ
オーダーカーテンの注文は、既製品と比べると少し複雑に感じるかもしれませんが、実際は非常に合理的な流れで構成されています。ここでは、初心者でも迷わないよう、注文から納品までのステップをタイムライン形式で詳しく紹介します。
- 採寸とスタイル選定
- 自宅の窓サイズを正確に測定。
- 使用場所(リビング・寝室・子供部屋など)に応じて必要な機能やスタイル(遮光、防炎、ナチュラルなど)を決定。
- 生地選びとサンプル請求
- 店舗または通販サイトから気になる生地をピックアップ。
- 無料または有料の生地サンプルを請求し、実際の手触り・カラーを確認。
- 自然光や室内灯の下で見比べることで印象のズレを防止。
- 見積もりと仕様確認
- 希望サイズ、ヒダ倍率、縫製仕様(1.5倍ヒダ・2倍ヒダなど)、開き方(両開き・片開き)を入力。
- 店舗や通販サイトによっては、オンラインで自動見積りが可能。
- サイトにより複数サイズや複数窓を一括で管理・注文できる機能がある。
- 注文と決済
- 納得できる仕様と価格を確認後、正式注文。
- 支払い方法(クレジットカード、銀行振込、後払いなど)を選択。
- 注文後、確認メールとともに製作が開始される。
- 製作・縫製工程
- 専門の工場または提携縫製会社にて受注生産。
- 通常の製作期間は5〜10営業日程度。繁忙期は+ 2〜3日かかることもある。
- 出荷と納品
- 製作完了後、検品を経て出荷。
- 追跡番号付きで配送され、玄関先まで届けられる。
- 梱包は折りたたみ式が多く、開封後に軽くスチームアイロンを当てるとシワが伸びやすい。
以下に全体の流れを簡潔にまとめたタイムラインを示します。
ステップ
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内容
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所要日数の目安
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採寸・生地選び
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自宅で測定、サンプル請求
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2〜3日(サンプル到着待ち)
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見積もり・注文
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サイズ入力、価格確認、注文手続き
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1日
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製作・縫製工程
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オーダー内容に基づいて受注生産
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約5〜10営業日
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出荷・納品
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検品・梱包後、宅配便にて出荷
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1〜2日
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このように、きちんと手順を踏めば、カーテンオーダーは難しいものではありません。逆に、採寸ミスや仕様間違いがあると返品や再注文が必要になるため、各工程を丁寧に確認しながら進めることが、失敗しないポイントです。
まとめ
カーテンオーダーは、ただ部屋の窓を覆うための手段ではなく、快適な生活空間をつくるための大切なインテリア選びの一部です。遮光や遮熱、防炎といった機能性の高い生地から、おしゃれで高品質なデザインまで、目的や部屋のテイストに合わせて細かく選べるのが最大の魅力です。
また、オーダーカーテンは「高そう」、「手間がかかりそう」と思われがちですが、現在では一人でも簡単に採寸できるガイドやツールが充実し、通販でも手軽に注文できる環境が整っています。特に、採寸から注文を理解しておけば、失敗のリスクを最小限に抑えることが可能です。
記事内では、実際の採寸方法や注文のステップまで詳しく解説しました。さらに、リビングや寝室、子供部屋、オフィスなど用途別に最適なスタイルや素材の選び方もご紹介し、あなたの目的にぴったりのカーテンが見つかるよう構成しています。
オーダーカーテンで彩る上質な暮らし – 株式会社サンクリドーインテグレイト
株式会社サンクリドーインテグレイトでは、ヨーロッパ各国から厳選して直輸入した高品質なカーテン生地を使用し、自社の熟練した職人による丁寧な縫製で、オーダーカーテンをご提供しております。お客様のご要望やお部屋の雰囲気に合わせて、最適な生地やデザインをご提案し、長く快適にご使用いただける製品づくりを心がけております。お取り扱いブランドには、Hunter Douglas(ハンターダグラス)、マナトレーディング、クリエーションバウマン、FISBA(フィスバ)、ナニックなど、国内外で高い評価を受けているインテリアブランドを多数取り揃えております。これらの洗練されたアイテムを取り入れた空間演出もおまかせください。また、カーテンレールの取り付け工事をはじめ、インテリアコーディネート全般、輸入壁紙の販売・施工、カスタムラグやカーペットのご提案・設置にも対応しております。ぜひ一度、弊社ショールームにお越し下さい。専門スタッフが丁寧にご案内し、お客様の理想の住空間づくりをお手伝いいたします。
よくある質問
Q.オーダーカーテンの平均価格はいくら?既製品と比べてどのくらい高いの?
A.オーダーカーテンの価格はサイズや生地、機能性によって異なりますが、一般的なリビング用ドレープカーテン(幅200cm×丈200cm)1枚で15000円〜30000円前後が相場です。これに遮光や防炎、UVカットといった機能を加えると1級遮光で+3000円〜5000円程度上乗せされることもあります。一方、既製品は1枚5000円以下のものも多く、一見安価に思えますが、サイズの不一致や縫製の粗さによる買い直しを考慮すると、トータルで見るとコストパフォーマンスが良いのはオーダーカーテンです。特に高品質な縫製やインテリアとの統一感を重視する場合、初期投資として価値のある選択です。
Q.カーテンオーダーで注文してから納品までの期間はどれくらい?
A.通常の納期は注文から約7〜14営業日が一般的です。混雑期や繁忙期には最大20営業日ほどかかることもありますが、通販専門店や一部の専門店では短納期対応として5営業日以内発送を実施しているところもあります。生地やサイズによって縫製工程が異なるため、出荷までのスケジュールは店舗によって変動します。特に遮光や防炎などの機能性加工を含む場合は+ 2〜3日程度余裕をもって計画するのがおすすめです。
Q.カーテンオーダーの採寸が不安です。間違えたらどうなりますか?
A.採寸ミスはカーテンオーダーで最も多いトラブルの一つです。ただし現在は、多くの通販ショップや専門店で無料の採寸ガイドや採寸ミス保証制度を用意しています。また、店舗によっては出張採寸サービス(平均料金3000円〜5000円程度)も利用可能です。さらに、一部の人気ショップでは採寸用のメジャー・記入用紙・説明書一式のセットを無償で提供しており、一人暮らしでも安心して注文できる環境が整っています。
会社概要
会社名・・・株式会社 サンクリドーインテグレイト
所在地・・・〒155-0031 東京都世田谷区北沢5丁目1−15
電話番号・・・03-3465-6488