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著者:株式会社 サンクリドーインテグレイト
カーテンレールの取り付け方ガイド!業者選びのポイントや取り付ける際の注意点


カーテンレールの取り付け、思ったより難しそうで手が止まっていませんか。自分でやってみようと決めたものの、壁に穴を開けて後悔したくない、どんな道具が必要か分からない、業者に頼むにも費用が気になる…そんな不安を感じている方は少なくありません。


 



実際、カーテンレールの取付には下地の確認、正しい位置決め、レールの長さや種類の選定など、見落とされがちな工程が数多くあります。しかも、天井や窓枠の素材によって必要なブラケットやビスの種類が異なり、誤った方法で取り付けると数日後にレールが落下するケースもあります。

この記事では、初心者でも安心して取り付けができるように、必要な工具や作業手順、業者とDIYの違い、費用の比較まで網羅的に解説します。下地探しやレールの種類選び、天井設置時の注意点など、共起語にも含まれる重要キーワードをベースに、どこよりも丁寧にまとめました。


 



最後まで読むことで、最適な取り付け方法が見つかり、無駄な出費や施工ミスを防ぐことができます。数あるカーテンレールの中から、あなたの部屋にぴったりの一本を選ぶための知識を、今すぐ手に入れてください。


 


オーダーカーテンで彩る上質な暮らし – 株式会社サンクリドーインテグレイト

株式会社サンクリドーインテグレイトでは、ヨーロッパ各国から厳選して直輸入した高品質なカーテン生地を使用し、自社の熟練した職人による丁寧な縫製で、オーダーカーテンをご提供しております。お客様のご要望やお部屋の雰囲気に合わせて、最適な生地やデザインをご提案し、長く快適にご使用いただける製品づくりを心がけております。お取り扱いブランドには、Hunter Douglas(ハンターダグラス)、マナトレーディング、クリエーションバウマン、FISBA(フィスバ)、ナニックなど、国内外で高い評価を受けているインテリアブランドを多数取り揃えております。これらの洗練されたアイテムを取り入れた空間演出もおまかせください。また、カーテンレールの取り付け工事をはじめ、インテリアコーディネート全般、輸入壁紙の販売・施工、カスタムラグやカーペットのご提案・設置にも対応しております。ぜひ一度、弊社ショールームにお越し下さい。専門スタッフが丁寧にご案内し、お客様の理想の住空間づくりをお手伝いいたします。

株式会社 サンクリドーインテグレイト
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〒155-0031

東京都世田谷区北沢5丁目1−15

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カーテンレールの役割とは



カーテンレールは、単なるカーテンを吊るすための部品というだけでなく、空間全体の印象を左右する重要なインテリア要素です。カーテンレールの存在によって、カーテンの機能性を最大限に引き出し、見た目の美しさや快適性も大きく左右されます。例えば、遮光や断熱、音の遮断といった実用面においては、カーテンそのものの性能に加えて、レールの構造や取り付け位置が大きな影響を与えます。さらに、デザイン性の高い装飾レールを用いれば、部屋の雰囲気を格上げする演出も可能です。


 



カーテンレールには主に三つの役割があります。一つ目は、カーテンをしっかり支える機能です。日常の開閉や風の影響にも耐えられるよう、しっかりとした取り付けが求められます。特にダブルレールの場合、遮光カーテンとレースカーテンの二枚を支えるため、耐荷重性能やレールの材質が重要になります。二つ目は、カーテンの滑りを良くして開閉をスムーズにすることです。レールの内側にランナーがあり、これが滑走性を確保します。滑りが悪いとカーテンを開閉するたびにストレスを感じることになり、日常の快適性が損なわれてしまいます。三つ目は、美観を整えることです。カーテンの上部を美しくまとめることで、部屋全体が整って見え、空間としての完成度が高まります。


 



近年では、穴を開けずに取り付けできるタイプも登場しており、賃貸住宅でも安心して導入できるようになりました。つっぱり式のカーテンレールは、下地の有無を気にせず設置可能で、工具不要のため初心者でも扱いやすい製品です。こうしたアイテムの登場により、DIYでの取り付けに挑戦する人も増加しています。ホームセンターや通販でも手に入るこれらの製品は、窓枠や壁の材質に応じたバリエーションが豊富で、目的に合った選択がしやすくなっています。


 



ここでカーテンレールのタイプごとの特徴を整理しておくと、選び方に迷いがなくなります。


 

































タイプ名
特徴
向いている場所
メリット
機能性レール
シンプルなデザイン、機能重視
リビング、寝室、賃貸住宅
安価で取り付けやすく、どんな空間にも馴染む
装飾レール
木目調やアイアン素材など見た目にこだわったデザイン
応接間、洋室、モデルルームなど
空間演出の一部として使用できる
つっぱり式
工具不要で壁に穴を開けずに設置可能
賃貸住宅、小窓、子供部屋
下地不要で手軽に設置でき、取り外しも簡単
天井付けレール
天井面に取り付けて空間を広く見せる効果がある
高天井の部屋、ホテル風の内装
部屋がスッキリと広く見え、デザイン性も高まる

 



このように、設置場所や使用目的によって最適なカーテンレールは異なります。選ぶ際には、見た目の好みだけでなく、使用頻度、部屋のサイズ、窓の形状、取り付け可能な下地の有無など、多角的な視点から比較検討することが重要です。特にカーテンレールがない新築住宅やリノベーション済みの物件などでは、初期設置の有無が引っ越し時の優先項目になることもあり、設計段階で意識しておくと後々の手間が軽減されます。


 






カーテンレールの取り付け方



まず基本となるのはドライバーです。多くのカーテンレールはビスでブラケットを壁に固定する構造になっているため、電動ドライバーを用意しておくことで作業効率が格段に上がります。特に石膏ボードや硬い木材への取り付けでは、手動ドライバーでは力が足りず、ビスが浮いたり斜めに入ったりするリスクが高まるため、電動タイプが望ましいといえます。


 



以下に、DIY取り付けに必要な主要工具を一覧にまとめました。


 
















































工具名
主な用途
おすすめポイント
電動ドライバー
ビスの固定、ブラケットの取り付け
効率的な作業が可能で、力がいらず仕上がりも安定
メジャー
窓枠の採寸、レール取り付け位置の計測
誤差のない正確な取り付け位置を決めるために必要
下地探しセンサー
石膏ボード裏の柱や間柱を探知
強度のある場所にビス止めでき、落下の危険を防げる
水平器
レールの水平確認
カーテンの歪み防止に不可欠な基本ツール
石膏ボードアンカー
下地のない壁面にしっかりとレールを固定するための補助パーツ
賃貸や壁の強度が心配な場合でも安全に取り付けができる
鉛筆・マスキングテープ
取り付け位置の印付けとガイド作成
壁を傷つけずに仮の目印がつけられる
キリ
下穴あけ、ビスのズレ防止
壁材への負担を減らし、施工ミスを防止できる
養生シート
作業中の粉塵やゴミの飛散防止
作業後の掃除が格段に楽になり、賃貸でも安心

 



カーテンレールのDIY取り付けでは、道具の有無が作業の精度に直結します。工具はすべてホームセンターや通販サイトで購入可能であり、最近ではカーテンレールの取り付け専用セットも市販されているため、初心者でも安心して取り組めるようになっています。また、商品によっては付属の専用ブラケットやビスが使えないケースもあるため、事前に取り付け説明書を確認し、壁の材質と照らし合わせて適した器具を選ぶことも忘れてはいけません。


 






業者に依頼する際のポイント



まず意識したいのが、複数業者から見積もりを取ることです。比較せずに一社のみに依頼すると、相場より高い金額で工事が行われる可能性があります。インターネットで簡単に一括見積もりを取れるサービスも存在しており、最低でも二社以上に依頼して金額と作業内容の内訳を比較することが、無駄な出費を避けるための第一歩となります。見積もりを取る際は取り付け場所の材質、希望する取り付け位置、窓のサイズなど、条件を統一して伝えることで、各社の見積もりを正確に比較できます。


 



次に、取り付けに使用するカーテンレールや部材を自分で用意することでコストを抑える方法があります。業者にレールをすべて手配してもらうと、定価での請求や施工費込みの高額なセット価格になることが少なくありません。ホームセンターや通販サイトでは、同等品が半額程度で購入できるケースもあり、同じ商品でも購入経路を変えるだけで大きく費用が変動します。ただし、取り付け位置やカーテンの重さに合った製品を正確に選定する必要があるため、施工前に業者としっかり相談して適合性を確認しておくことが重要です。


 



以下に、費用を抑えるために意識すべきポイントを整理しました。


 

































節約方法項目
内容
効果の高さ
注意点
複数業者での相見積もり
条件を統一し、2社以上から見積もりを取得する
非常に高い
条件の提示が曖昧だと比較できず、かえって混乱を招く可能性あり
部材の持ち込み
カーテンレールやブラケットを自身で購入して用意する
高い
サイズや仕様が合っていないと、施工不可や追加料金の可能性あり
閑散期を狙った依頼
6月や11月などの予約が少ない時期に依頼し、価格交渉の余地を作る
中〜高
スケジュールの都合に柔軟に対応できることが前提となる
キャンペーン活用
一部業者が行う工事費無償や初回割引などを利用する
中程度
架空のキャンペーンに注意し、公式サイトや信頼できる媒体で確認する

 



また、業者選定時には価格だけでなく、作業内容の明確さや保証制度の有無も確認すべきです。たとえば、出張費は別途や壁の補強が必要な場合は追加料金というように、見積もりに含まれていない項目が後で追加されることも少なくありません。見積もり時点で、総額でいくらかかるかを明示してくれる業者を選ぶことで、想定外の出費を防ぐことができます。さらに、施工後の保証がある業者であれば、万一のトラブルにも対応してもらえるため、料金以上の安心感を得ることができます。


 



このように、ただ安さを求めるだけでなく、事前準備と情報収集を徹底し、適切な時期や方法で依頼することで、カーテンレール取り付け費用を効果的に抑えることが可能です。見積もり、部材、タイミングという三つの視点からアプローチすることで、質の高い施工を納得の価格で実現することができます。価格を抑えながらも仕上がりに妥協したくない方こそ、これらの工夫が大きな差となるのです。


 






カーテンレール選びの注意点について



カーテンレールの購入や設置を検討する際、見た目や価格だけで選んでしまうと、後悔するケースが少なくありません。特に初心者の方に多いのが、必要な機能や設置条件を十分に確認しないまま商品を購入してしまい、取り付け時に壁に合わなかったカーテンがうまく動かない窓の大きさに合っていないなどの問題に直面するケースです。この項目では、レール選びの際に初心者が見落としがちな三つの重要なチェックポイントについて、具体的かつ実用的に解説します。


 



まず一つ目は、レールの取り付け方法と壁材の相性です。カーテンレールには主に正面付けと天井付けの2種類があり、設置位置によって必要な器具や固定力が異なります。例えば、石膏ボードの壁に取り付ける場合には、下地の有無を確認する必要があります。下地がないまま取り付けると、レールが外れたり、ビスが抜けたりする原因になります。また、天井面にレールを取り付ける際は、天井材の強度や構造を把握しておく必要があり、設置前に下地探しセンサーを使用することで施工後のトラブルを防ぐことができます。さらに、正面付けであっても、窓の上に十分なスペースがないとレールがはみ出してしまい、美観を損ねることがあります。


 



二つ目のポイントは、カーテンの重さとレールの耐荷重性能です。多くの方がデザインや価格を優先してレールを選びますが、実際には使用するカーテンの厚さや重さに応じてレールの材質や構造を選定する必要があります。特に遮光性の高い厚手のドレープカーテンや断熱効果のある多重構造のカーテンを使用する場合、アルミや鉄製の高強度レールでないと、日常の開閉動作によりたわみや破損が生じる可能性があります。

三つ目に重要なのが、部屋全体とのバランスやデザイン性の整合です。カーテンレールはあくまで脇役と思われがちですが、取り付けたときの見え方によって部屋全体の印象が大きく左右されます。特に装飾レールは、キャップのデザインや素材の質感にこだわることで、空間の格調を高める役割を担います。逆に機能性レールを選んだ場合でも、カラーや長さ、レールの太さなどが窓枠や床材、壁紙と調和しているかどうかを確認することで、違和感のないインテリアに仕上げることができます。

以下に、レール選びで確認すべき三つの条件を整理した表を記載します。


 























チェックポイント項目
内容
注意点
取り付け方法と壁材の相性
正面付けと天井付けの選定、石膏ボードや木材との適合性の確認
下地がないと固定できず、専用アンカーや補強が必要になる場合あり
カーテンの重さと耐荷重性能
カーテンの厚みや重さに応じた材質選定とランナーの品質チェック
カーテンが重すぎるとレールがたわみ、長期使用で破損するリスクあり
デザインとインテリア調和
部屋全体の色合いや雰囲気に合ったレールデザインの選択
無難にまとめすぎるとインテリアに個性がなくなり、魅力が半減する

 



このように、初心者が見落としやすい三つの視点を押さえることで、カーテンレール選びの後悔を防ぎ、長く快適に使える設置を実現することができます。カーテンレールは一度取り付けると長期間使用するため、最初の選定段階で妥協せず、丁寧に比較検討する姿勢が求められます。通販サイトやホームセンターのレビューだけに頼らず、専門店での相談や実物確認も選択肢として視野に入れると、より満足度の高い買い物が可能になります。


 






まとめ



カーテンレールの取り付けは、ただレールを壁や天井に付けるだけではなく、下地の確認や取り付け位置、レールの種類選び、そして使用するビスやブラケットなど、多くの要素を踏まえて進める必要があります。特に最近では、賃貸住宅や新築物件において、穴を開けたくない、装飾性も妥協したくないという声が増えており、それに対応できるつっぱり式や天井付けタイプのレールも多く登場しています。


 



自分で取り付けるDIY派の方には、事前の準備がとても重要です。正しい長さの採寸、石膏ボードの下地探し、ネジや道具の選定など、段取りを間違えるとレールのたわみや落下といった施工ミスにつながります。特に下地が不十分なまま設置すると、後々の補修費用が発生し、結果的に業者に依頼するより高くなる可能性もあるため注意が必要です。


 



一方で、業者に依頼する場合も、料金の内訳や取り付け条件をしっかり確認しておくことが大切です。業者によってはレール代が別途だったり、出張費が含まれていなかったりするケースもあり、実際の総費用が当初の想定を超えることがあります。複数社から見積もりを取る、部材は自分で用意する、閑散期に依頼するなどの工夫をすれば、費用を抑えることも可能です。


 



今すぐ取り付けたい方も、これから検討する方も、今回の情報を活用して、安全で長く使えるカーテンレール選びを実現してください。施工の知識を持つだけで、住まいの快適性はぐんと向上します。


 


オーダーカーテンで彩る上質な暮らし – 株式会社サンクリドーインテグレイト

株式会社サンクリドーインテグレイトでは、ヨーロッパ各国から厳選して直輸入した高品質なカーテン生地を使用し、自社の熟練した職人による丁寧な縫製で、オーダーカーテンをご提供しております。お客様のご要望やお部屋の雰囲気に合わせて、最適な生地やデザインをご提案し、長く快適にご使用いただける製品づくりを心がけております。お取り扱いブランドには、Hunter Douglas(ハンターダグラス)、マナトレーディング、クリエーションバウマン、FISBA(フィスバ)、ナニックなど、国内外で高い評価を受けているインテリアブランドを多数取り揃えております。これらの洗練されたアイテムを取り入れた空間演出もおまかせください。また、カーテンレールの取り付け工事をはじめ、インテリアコーディネート全般、輸入壁紙の販売・施工、カスタムラグやカーペットのご提案・設置にも対応しております。ぜひ一度、弊社ショールームにお越し下さい。専門スタッフが丁寧にご案内し、お客様の理想の住空間づくりをお手伝いいたします。

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よくある質問



Q.DIYでカーテンレールを取り付けるとき、失敗しやすいポイントはどこですか?


A.最も多い失敗は、下地がない場所に無理やりビスを打ち込み、レールが固定されず落下してしまうケースです。また、窓枠との間隔を誤って設置するとカーテンが正しく閉まらず、遮光性や断熱性が下がってしまいます。レールの長さが窓枠に合っていない、ブラケットの間隔が広すぎてレールがたわむなど、取り付け方法や道具の選び方にも注意が必要です。DIYの場合は、道具をしっかり揃え、事前に設置位置やビスの位置を確認する準備が欠かせません。


 



Q.カーテンレールを選ぶとき、窓枠との相性で注意すべきことはありますか?


A.窓枠の材質が木製や石膏ボードかどうかで、使用できるビスやブラケットが変わります。特に石膏ボードの場合、下地がないとビスが効かないため、専用アンカーの使用や正確な下地の確認が必須です。また、窓枠ギリギリに取り付けると、カーテンが開閉しづらくなることもあるため、cm単位での採寸が重要です。デザイン性だけでなく、カーテンの機能性や使用感を重視してレールのタイプや位置を選ぶことが、快適な部屋づくりにつながります。


 



Q.カーテンレール取り付けの依頼先はどこがいいですか?


A.ホームセンターや通販で購入した商品でも、取り付けだけを業者に依頼することは可能です。地域の工務店やリフォーム専門店では、取り付け費用が明確に提示されていることが多く、相談しやすい点がメリットです。また、取り付け作業が多い新築や賃貸物件では、専門店に依頼することで下地補強や見えない部分の施工にも対応してもらえます。比較の際は、作業内容の詳細、ビスやブラケットの有無、出張費用の有無を確認し、信頼できる依頼先を選ぶことが大切です。


 



会社概要


会社名・・・株式会社 サンクリドーインテグレイト


所在地・・・〒155-0031 東京都世田谷区北沢5丁目1−15


電話番号・・・03-3465-6488



2025.4.12

カーテンレールの取り付け方ガイド!業者選びのポイントや取り付ける際の注意点

Profile

土橋陽子
Yoko Dobashi

土橋陽子

株式会社イデーに5年間(’97~’02)所属。定番家具開発や、ロンドン・ミラノ・NYで発表されたブランド「SPUTNIK」の立ち上げに関わる。

2012年よりフリーランスデザイナー・インテリアライター。自身デザインのfunpunclock が、2017年グッドデザイン賞受賞。

使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするメディアサイトPrecious.jpにて「身長156cmのインテリア」連載中。

オーダーカーテンショップ サンクリドー

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