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前回のコラムからだいぶ日がたってしまい、気がつけばもう梅雨の時期に
なってしまいました。
今回は、生活に潤いと安らぎを与える植物のインテリア性とその効果をご紹介したいと思います。
《植物の効果》
・電磁波から発生するプラスイオンを吸収し、植物の蒸散作用により、水分を放散し、
お部屋の快適な湿度に保ち、 空気中のカビやバクテリアを50%以上も抑制する効果もあります。
特にお薦めはサンスベリアです。葉が厚い上、表面積も大きいので空気を清浄化する効果が高く、蓄えた水分を コンスタントに蒸散することでマイナスイオンを発生させる。
・緑という色の効果として、交感神経が和らげ、気分をリラックスさせ、心のバランスを回復に効果がある色です。
・緑に囲まれると呼吸がゆったりとし、血圧が下がり、筋肉が弛緩します。疲れた身体に
癒しを与えます。
・ちなみに風水的に緑色は、金運や物運が上昇する色と言われていて、家具やテーブルクロス・ランプなどと 合わせるとさらに効果がアップするようです。
・水廻りに植物を置くことで視覚効果とし清潔感や優しい表情が出ます。水廻りの場合は、日当たりや湿度の問題が
あるので環境にあわせたものを飾ってみてはいかがでしょうか?
<キッチン・洗面室・トイレ>
明るい日陰にはアイビーやプテリアなどの明るい色のものや、土が無くても育つエアープランツなどがいいでしょう。
<バスルーム>
高温多湿を好む、テーブルヤシ、アジアンタムなどがいいでしょう
<寝 室>
リラックス効果のある植物を飾ってはいかがでしょう。
ラベンダーやカモミールなどは心地よい眠りを誘ってくれます。
香りの苦手な方は、香るものや緑のにおい強いものは避けて、いろいろな種類の小物をひと鉢に植えて視覚的に楽しみましょう。
(例)プランターなどを素焼きやガラスなどの素材にする
〜いくら丈夫とはいえ時々は、自然の光や風に当ててあげましょう〜
《照明の効果》
確かに自然光はやわらかな光で植物をイキイキとみずみずしく引き立てますが、人工的に光を照らすことにより、
植物のシルエットを浮かび上がらせ、
ぱっと目を引き色や形などの質感を強調して、
光と影を生み出しオリジナルの空間をつくり出します。
ライトアップ・・・上部からダウンライトやスポットライトなどで照らす。
ダウンライティング・・・テーブルの上や小さな植物の集まりをひとまとめでみせたい時
アップライティング・・・下部より上向きにスポットライトなどで照らす。壁や天井に強い影を映し出し植物の姿を強調し演出する。
フロントライティング・・・前方、または後方からのスポットライトなどで照らす。
バックライティング・・・前方からの照明は植物の姿を強調し、後方からの照明は、やわらかな感じに見せる効果あり。
アクアリウムも光と植物の融合ですよね?これからの季節、リビングなどの共有スペースにおいて楽しむのもいいんではないでしょうか。
嫌な季節をゆったりとリラックスした時間を過ごしていただくために、
ちょっとした工夫でジメジメした空気をしっとりとした空気に感じられるはずです。
癒しのお部屋作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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